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「パソコン」を含む記事の検索結果:
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大和ハウス工業 床下点検ロボット「moogle」
1047号 (2012/11/06発行) 1面大和ハウス工業(本社・大阪府大阪市)は床下点検ロボット「moogle(モーグル)」を発売した。このロボットを使えば普段見せられない床下の状態をパソコンの画面で表示できるため、施主との信頼関係作りに有効...
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契約率が1年で15%アップ 山一ホーム
1044号 (2012/10/16発行) 2面千葉県の柏市と鎌ヶ谷市に2拠点を設ける山一ホームは売り上げが前年度比34%増の3億6300万円となった。 知久輝昭社長は増収の最も大きな要因を「顧客管理を強化したため」と話す。3年前から始めた工事後の...
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太陽光発電量の低下防ぐビジネスモデルを実現
1037号 (2012/08/21発行) 9面太陽光サポートセンター 川名英二社長 定期メンテナンスで売電トラブルを限りなくゼロに 太陽光設置後のメンテナンスをしてくれる企業がない」--。そんな発見から太陽光サポートセンター(東京都港区)は誕...
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超地域密着戦略で粗利率10%向上 モノリス秀建
1031号 (2012/07/10発行) 3面年間6棟前後の新築住宅を供給するモノリス秀建(東京都荒川区)は3年ほど前から、営業エリアの縮小と独自の見積もり作成表により、利益率を高める活動に力を入れている。現在のリフォーム売り上げは2億5000万...
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ドン・キホーテ、太陽光の取り扱い強化
1026号 (2012/05/29発行) 24面ドン・キホーテグループでは、太陽光発電事業への取り組みを強化している。ホームセンターのドイトでは販促活動に力を入れるほか、ドン・キホーテ本体や大型店舗MEGAドン・キホーテなどを展開する長崎屋でも一部...
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被災沿岸部の企業支援活動に奔走 ハッピーリフォーム
1020号 (2012/04/10発行) 7面ハッピーリフォーム(宮城県仙台市)の金野文武社長は津波被害を受けた沿岸部の企業へ支援を行う「祈望(きぼう)」というボランティア団体を立ち上げ活動している。「津波で事務所や工場が流され、経営を再開したく...