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クリナップ、前期は営業利益61%増の20億円に
1656号(2025/07/14発行)7面クリナップ(東京都荒川区)は2025年3月期の決算で、増収増益を達成した。売上高は前期比1.6%増の1299億円。営業利益は同61.5%増の20億円と大きく伸長した。 売上高1.6%増の1299億円...
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「リフォーム瑕疵担保保険は中小企業を守る」
1656号(2025/07/14発行)11面リフォーム工事における瑕疵担保責任保険の活用を進めているのが、住宅瑕疵担保責任保険協会(東京都港区)だ。今回のランキング結果を受けて、中村達人講習センター長が現状と今後について語った。 塗装工事での活...
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国土交通省「瑕疵担保責任保険は、ストック活用に重要な制度」
1656号(2025/07/14発行)11面国土交通省は、リフォーム工事における品質確保と消費者保護を目的に、リフォーム瑕疵担保責任保険(以下、リフォーム瑕疵保険)の普及に力を入れている。国土交通省住宅局の横田僚子参事官は、「住宅取得のニーズが...
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Kainan estate、中古戸建ての再生で年51戸販売
1655号(2025/07/07発行)15面新築の建売会社としてスタートし、現在では1都3県を拠点にマンション、戸建ての買取再販をメインに行う会社がKainan estate(東京都足立区)だ。新築事業で培ってきたノウハウを生かし、安心にこだ...
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渡辺パイプのグループ売上高4500億円突破、15期連続最高益を更新
1655号(2025/07/07発行)5面総合商社の渡辺パイプ(東京都千代田区)は6月、仕入取引先の集まりである関東千鳥会およびグリーン千鳥会合同定期総会を開催し、そのなかで2024年度の決算を発表した。グループ売上高は前期比109.4%の...
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弁護士が「負動産」の相談会社を設立 空き家や山林の売却支援も
1655号(2025/07/07発行)4面荒井法律事務所(群馬県前橋市)の荒井達也弁護士が、使われなくなった山林や土地、空き家などの売却や処分に特化した会社を設立し、本格的に営業を始めた。社名は「負動産の窓口」。 「この土地を早く手放したい」...
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給湯省エネ2025事業、予算の3割を消化 性能に応じた加算が後押し
1655号(2025/07/07発行)2面国の補助金事業「住宅省エネ2025キャンペーン」のうち、「給湯省エネ2025事業」(経産省)の予算消化率が約3割に達した。 同事業の予算総額は580億円。4月と5月を合わせて交付申請件数は10万11...
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檜の木肌を楽しむ収納
1659号(2025/08/04発行)23面檜の玄関収納 檜の無垢材を生かしたプレーンなデザインの玄関収納。木肌の滑らかな手触りや木目の経年変化が楽しめるうえ、檜の調湿・消臭効果も期待できる。檜のツマミは職人の手作りで、交換も可能。ロング...
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リフォーム営業力ステップアップ計画
古郡ホーム、入社4年目の中堅営業 コミュニケーションは質問から始まる
リフォマガ2023年10月号(電子版限定) -
TOTO、システムキッチンのアイテムを追加
WEB限定記事(2025/07/28更新)「mitte(ミッテ)」 システムキッチン「mitte(ミッテ)」に、マグネット収納を取り付けられ、汚れもふき取りやすい「マグネット対応パネル」と調理家電が手元で手軽に使用できる「コンセント付...