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「新耐震」を含む記事の検索結果:
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【連載 工務店はリフォームと新築の両輪目指せ! ビルダー向けリノベビジネスのイロハ】リノベビジネスの肝は利益をどれだけ残せるか
WEB限定記事(2022/10/10更新)≫≫これまでの連載記事はこちら≪≪ 第7回 リノベビジネスの肝は利益をどれだけ残せるか 工務店向けに戸建・性能向上リノベーション事業の研究及びコンサルティングを行っているコダリノ研究所の稲...
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セキスイハイムの買取再販物件人気、積水化学工業が中古に注力
1520号(2022/09/12発行)7面セキスイハイムなどで知られる積水化学工業(東京都港区)は中古住宅の買取再販事業を強化し、売れ行きが好調だ。前期は50棟の販売実績で売り上げは約25億円だったが、今期は130棟の販売、50億円突破を狙う...
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住宅ローン会社・アルヒが買取再販開始! 23区中心に、累計10戸販売
1507号(2022/06/06発行)12面フラット35を提供するアルヒ(東京都港区)は2年前から、子会社で買取再販事業を行っている。それが、アルヒ不動産テクノロジーズ(同目黒区)だ。 リアルな取引通し、現場の声知る エフステージのワンリノネ...
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大東建託、戸建て買取再販事業を開始、目標は今年度30棟、その狙いを聞く
1505号(2022/05/23発行)13面大東建託グループが戸建ての買取再販に乗り出した。同社は、賃貸事業領域で保有する顧客基盤や、ネットワーク、仲介力などを最大限に活用すると発表。持ち家志向の顧客に中古戸建て住宅を提供していく。新たな事業展...
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新・住宅ローン減税控除で、中古流通と性能向上化が加速?! 税制改正から見える、国の中古住宅市場への本気度とは
1500号(2022/04/11発行)13面「住宅ローン減税制度」が4月、大きく変わった。これは所得税などが減税される制度で、今回控除される額が減少。消費者からは改悪だとの声も聞こえる一方で、中古住宅流通市場にはプラスになるとの声も上がる。制度...
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2022年3月注目記事5選、3.11から11年、耐震リフォームの「今」を取材
WEB限定記事(2022/03/31更新)リフォーム業界のトレンドは何か。企業リポートや特集から、2022年3月の注目記事を記者が厳選。記事の概要を紹介する。 1.3.11から11年、耐震改修の「今」 1496号(2022/03/14発行)...
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「耐震のことなら何でも聞いて」、年100棟受注の一級建築士事務所は2000年築以前なら診断を徹底
1496号(2022/03/14発行)4面年100件受注、4割が新耐震基準 「阪神・淡路大震災では新築も含め新耐震基準の建物も2割が倒壊しました。その後、2000年6月に耐震基準が改定されるまでの住宅は、その基準ですべて検査する必要があります...
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YouTubeで耐震を学びたい人、1万人超!M's構造設計が徹底する、施主目線の耐震普及活動
1496号(2022/03/14発行)3面チャンネル開設で関心アップ 工務店や設計事務所を対象に「構造塾」などを主催するM's構造設計(神奈川県横浜市)の佐藤実社長は、一般層向けに耐震強化、耐震計算の重要性を伝える取り組みを強化している。 ど...
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311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
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空き家を戸建て賃貸に再生、武蔵コーポレーションの新事業の戦略とは?
1492号(2022/02/14発行)3面築30~40年物件を買取再販 中古の賃貸マンション・アパートの販売事業を手掛け、約242億円売り上げる武蔵コーポレーション(埼玉県さいたま市)は、戸建ての空き家を賃貸として生まれ変わらせる事業を始めて...