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「空き店舗」を含む記事の検索結果:
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#BCTION、デッドスペースをアート空間に
1355号 (2019/04/01発行) 3面・アートプロジェクト「#BCTION」は都心のデッドスペースをアートで利活用・渋谷の商業施設のプロジェクトには、4ヶ月間で6万5000人が訪れた・イベントを行うことで次の建物への注目も集まり、土地の...
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《キッチン空間アイデアコンテスト・暮らしが変わるキッチンリフォーム部門賞》YONG architecture studio、「空き店舗をシェアキッチンに」
1353号 (2019/03/18発行) 13面1月23日、インテリア産業協会(東京都新宿区)が主催する平成30年度「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト」と「キッチン空間アイデアコンテスト」の入賞作品が決定した。それぞれのコンテストの...
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京急電鉄、ホステル事業に参入
1353号 (2019/03/18発行) 21面既存建物リノベで町の活性化 京浜急行電鉄(東京都港区)はホステル事業に参入する。沿線の空きビル・空き家のリノベーション、新築を通して、沿線活性化を目指す。運営や内装デザインは子会社であるRバンク(東...
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≪空き店舗が居酒屋とカフェに≫
1351号 (2019/03/04発行) 12面・埼玉県川越市にある古い空き店舗が、居酒屋とカフェにリノベされ人気・築60年近い木造2階建てを、梁等建物自体の良さも活かしリノベ・市のイベント「まちづくりキャンプ」にて建物のオーナーにプレゼンし、実...
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ジェクトワン、空き店舗をシェアキッチンに
1348号 (2019/02/11発行) 3面トキワ荘通りにオープン 不動産事業を展開するジェクトワン(東京都渋谷区)は1月22日、豊島区初の公民連携シェアキッチン「コマワリキッチン」をトキワ荘通りにオープンした。同事業は区の補助金を利用し、築...
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民間都市開発推進機構、空き店舗のリノベ推進へ
1347号 (2019/02/04発行) 3面・長野県長野市で、新たな空き店舗、空き倉庫リノベの取り組みが開始・民間都市開発推進機構は、資本金規模8000万円のファンドを設立・本ファンドは、地元で働いている民間企業で生かすため 長野県にファ...
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埼玉県が「空き店舗ゼロリノベ」コンペ開催
1346号 (2019/01/28発行) 3面・埼玉県は、空き店舗解消のため、「空き店舗ゼロリノベーションコンペ」を実施・商店街の過疎化において、店舗活用事例を作ることが狙い・最優秀賞が1組、優勝賞が3組、それぞれ賞金300万円、100万円 ...
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Robin、現調後成約率が70%に
1336号 (2018/11/12発行) 6面・岐阜県のリフォーム会社Robinは、前期にリフォームで12億3000万円を売り上げた・集客イベントを大小2つ行い、ユーザーの来店を促すなどの工夫をしている・見積もり依頼後は70%の成約率を誇る ...
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まちづくり長野、年間売上4億8500万円の商業施設に変えた手法《リフォーム産業フェア2018経営者セミナーリポート》
1333号 (2018/10/15発行) 17面・古く寂れた町に活気を取り戻す中心となった企業「まちづくり長野」の取り組みを紹介・既存の商家をリノベした施設「ぱてぃお大門」は、年間売上4億8500万円と好調・「ぱてぃお大門」を中心として町の秩序を再構成したことが活性化につながった ...
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勝亦丸山建築計画、地域住民が気軽に入れるシェアハウスをまちの交流拠点に
1313号 (2018/05/22発行) 13面2拠点居住の試金石にも 静岡と東京の2拠点で活動する勝亦丸山建築計画(静岡県富士市)が「西日暮里のシェアハウス」をオープンした。コンセプトは地域の人々との交流だけでなく、他のエリアとの交流のハブにも...