有料会員登録で全ての記事がお読みいただけます

「増収」を含む記事の検索結果(43ページ目)

「増収」を含む記事の検索結果:

  • 在宅勤務、巣ごもりが後押し  家具のECが好調だ。自粛要請で自宅で過ごす時間が増えたことで、家具・インテリアの買い換えが増えている。また、テレワーク推進により、仕事に使えるオフィスチェアなどの売れ行き...

  • リフォーム売上28%増に  年商約17億円のビルダー、リバティホーム(東京都江戸川区・三浦新一社長)のリフォーム売り上げが好調だ。8月の決算では28%増収の5億円での着地を見込んでいる。 チラシでは水...

  • 主力は中古仲介に伴う改修  新築住宅や不動産仲介事業を展開し、会社全体で77億円を売り上げている東海住宅(千葉県八千代市)のリフォーム事業が好調だ。3月の決算では、前期比10%増の売上高3億円で着地す...

  • 業界初の大台突破  積水ハウスグループ(大阪府大阪市)の2020年1月期のリフォーム売上高が業界初の1500億円を突破した。前期比8%増収の1527億円、営業利益は11.5%増の235億円だった。 リ...

  • マツ六 松本 將 社長 8000種を800の特約店と販売  バリアフリー建材の販売で年間180億円を売り上げるのがマツ六(大阪府大阪市)だ。早くからネット通販に注目し「ファーストリフォーム」といった販...

  •  本紙編集部では建材や設備の販売を手掛ける流通会社を売上高順にランキング化した。卸、問屋、販売店といった業種が対象。トップは昨年と変わらず住友林業。2位はJKホールディングスとなった。 --歴代【​...

  • 築10年以上の賃貸が対象  埼玉県を中心に建設や管理、販売を手掛け、住宅リフォームで3億円前後を売り上げる川木建設(川越市)は、外壁修繕工事受注に力を入れている。前期は、前々期から受注数を6倍に増やし...

  • 新築、リフォームともに順調  タカラスタンダード(大阪府大阪市)は2月3日、2020年3月期第3四半期累計(4~12月)の決算を発表した。主力の住宅設備関連事業は、売上高が1546億3000万円で前年...

  • 主力のインテリア事業が堅調  サンゲツ(愛知県名古屋市)は2月3日、2020年3月期第3四半期累計(4~12月)の決算を発表した。連結売上高は前年同期比1.5増の1196億円、経常利益は同45.5%増...

  • 水まわり事業6236億円に  LIXILグループ(東京都江東区)は1月31日、2020年3月期第3四半期累計(4~12月)の決算を発表した。全体では消費増税後の第3四半期に需要の反動減があったものの、...

< 前へ 38  39  40  41  42  43  44  45  46  47  48  次へ >

リフォーム産業新聞社の関連サイト

閉じる