「利益」を含む記事の検索結果（57ページ目）

主要メーカーの94社の最新決算を集計した結果、増収企業は74％だったことが本紙調査で明らかになった。前年度の調査で増収となった企業は13％だったため61ポイント改善した。営業利益が増益となった企業は...

2023年10月から「インボイス制度」が開始される。同制度は消費税の仕入税額控除方式として導入されるが、実はしっかり対応しないと会社の利益がなくなるだけではなく、大きな損失に陥る危険性もはらんでい...

空き家を活用した観光・宿泊事業に力を入れるのは、不動産事業を営むARTH（東京都中央区）だ。地方活性化を目標に、観光地として活用できそうな土地を選定。そのエリアにある空き家を宿泊施設や店舗として改修し...

MUSUBU　石野智之 社長 中古マンションの買取再販事業を展開するMUSUBU（東京都港区）の業績が好調だ。データ活用の徹底により、現在は東京都内を中心に年間160～170戸を販売。今期売上は前年...

センチュリー21・ジャパン　園田陽一 社長 日本国内に加盟991店（2022年3月末現在）の不動産ネットワークを展開するセンチュリー21・ジャパン（東京都港区）。2022年3月期の売上高は前年度比3...

リブ・コンサルティング、粗利を7％以上改善する方法「粗利改善セミナー」開催

リブ・コンサルティング（東京都千代田区）は、粗利を7％以上改善する方法「粗利改善セミナー」をオンラインで開催する。 ウッドショック・ウクライナショックなど、住宅業界を取り巻く原材料価格の高騰はとどまるところを知らない。今まで通りの価格設定...

リフォーム市場景況感調査　≪2022年6月≫ 6月の景況感は、大幅に回復。売り上げの対前年比（前年同月比）は、「良い」（「とても良かった」「良かった」の合算）が67％で、前回調査より19ポイント上昇...

リフォーム売上高約84億円のフレッシュハウス（神奈川県横浜市）は、新たな人事を発表した。4月、森田亮新社長が就任。グループ間連携や自社の課題解決のため、どのように取り組んでいくのかを、森田社長が語った...

「今後、地方工務店が生き残るには、新築とリフォームの両輪が欠かせない」。こう訴えるのは、19年にわたり中小企業のコンサルを行ってきた稲葉元一朗氏だ。リノベビジネスで成功する秘訣を同氏に尋ねた。 専門家...

水回りや電気のリペア工事を手がける島根電工（島根県松江市）。同社は「住まいのおたすけ隊」というブランドで、100万円以下の修繕に注力し、年間77億円も売り上げる。修繕に注力するという独自のビジネスモデ...