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「耐震補強」を含む記事の検索結果:
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木耐協、「能登半島地震と今後の備え&住まいの耐震対策」オンラインセミナー開催
WEB限定記事(2023/03/19更新)日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、東京都千代田区)は、「能登半島地震と今後の備え&住まいの耐震対策」をテーマにしたオンラインセミナーを開催する。本セミナーは、防災教育普及協会会長で東京大学名誉教授の平田直氏が、能登半島地震と今後想...
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竹野内建設、性能向上リフォームを強化 耐震等級3を最低ラインに
1593号(2024/03/18発行)3面広島県で新築やリフォームを手掛ける竹野内建設(安芸郡)は、高性能住宅の提供に力を入れている。 同社は新築やリフォームで約2億円を売り上げている。リフォームは年5、6件、売上高は6000万円ほどだが、L...
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東日本大震災から13年 耐震リフォーム、取り組みますか? 経営者に聞く【オピニオン】
1592号(2024/03/11発行9面2011年の東日本大地震から13年。先の能登の大地震でも木造住宅の倒壊の被害が相次ぎ、耐震性の向上が求められている。リフォーム事業者は耐震改修に取り組んでいるのか。5人の経営陣に聞いた。 目次 ...
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能登半島地震、液状化現象の被害が顕著 耐震補強や地震保険が鍵握る
1592号(2024/03/11発行)20面1月1日に発生した能登半島地震の詳細が、少しずつ明らかになってきた。地盤調査などを手掛けるジャパンホームシールド(東京都墨田区)と、マンション管理組合向けのコンサルティングを行うさくら事務所(同渋谷区...
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耐震化 後手に回る30年、優先度の低さが理由 木耐協が全国大会を開催
1586号(2024/01/29発行)1面木耐協(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合・東京都千代田区)は1月11日、都内で26回目となる全国大会を開催。230人が参加した。先の能登半島地震を受け、耐震化の重要性を訴えた。 耐震化の重要性を訴...
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サンコーすまいる、リノベ事業で2億円 モデルハウスで集客
1585号(2024/01/22発行)16面ガスの小売事業などを手掛けるサンコーすまいる(石川県金沢市)はリノベーション事業が好調だ。2021年に開始し、前期は約2億円売り上げた。同事業は間取りの変更や、断熱・耐震補強を伴う大型の工事がメイン。...
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能登半島地震、新耐震基準でも倒壊事例が 石川県では2万戸以上に被害
1585号(2024/01/22発行)1面1月1日、最大震度7を記録した石川県能登地方での巨大地震の被害が明らかになってきた。石川県は17日、死者が230人を超えたと発表。死因の多くは家屋倒壊で、倒れた家屋の下敷きになる圧死と見られており、耐...
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木耐協、第26回 木耐協全国大会開催
WEB限定記事(2023/12/26更新)日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、東京都千代田区)は、第26回 木耐協全国大会を開催する。 今大会は、跡見学園女子大学 教授の鍵屋一氏が「地域防災と住宅耐震化の新戦略」、WAKUWAKU代表取締役CEOの鎌田友和氏が「リノベーシ...
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フラットエージェンシー、京町家を年間3~5棟再生 築80年以上の空き家を中心に
1580号(2023/12/11発行)6面不動産、新築、リフォーム事業を手掛けるフラットエージェンシー(京都府京都市)は空き家となった「京町家」の再生事業を強化している。住宅や店舗、宿などに改装することが多い。 空き家情報は所有者や京都市から...
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サンコーホーム、壁がスケルトンのモデルハウス 断熱・耐震リノベを見える化
1580号(2023/12/11発行)13面秋田県で年間200棟以上の新築戸建て住宅を手掛けるのがサンコーホーム(横手市)だ。同社ではリノベーションを新たな柱に育てていく。売上を伸ばすために断熱や耐震の価値がわかるモデルハウスも立ち上げた。 年...