- トップ
- > 「9」を含む記事
「9」を含む記事の検索結果:
-
積水ハウス決算、リフォーム26%減益
WEB限定記事8~10月は受注高14%増に 積水ハウス(大阪府大阪市)は、2021年1月期第3四半期(2-10月)の決算を発表した。 リフォーム事業のセグメント売上高は前年同期比14.3%減の981億7900万円、...
-
トクラス、人造大理石と塗装の技術を集約
1439号(2021/01/04発行)27面新しい質感の洗面ボウルを開発 トクラス(静岡県浜松市)は、新技術「TENOR(テノール)」を採用した洗面「ベッセルボウル」と「マルチカウンター」を発売した。新技術の開発について担当者に話を聞いた。 工...
-
永大産業、内装材の最上位シリーズ
1439号(2021/01/04発行)37面「グランマジェスト」 上質な空間、高い質感、重厚感をキーワードに、新しく設定した内装材の最上位シリーズ。「ハイエンド製品はEIDAI」の評価獲得を目指す。ラインアップは室内ドア、シューズボックス、...
-
リフォームビジネストレンド2021《営業》非対面でも契約は取れる
1439号(2021/01/04発行)13面テーマ:営業 コロナ禍で一挙に進んだオンラインセールス。直接会って提案するのがリフォーム営業の定番だったが、デジタルツールを上手く使いこなし、「非対面」で受注を伸ばす企業も出てきている。2021年は...
-
クラスコ、360°バーチャル内見作成アプリNODALVIEWが好調
1440号(2021/01/11発行)2面クラスココンサルファーム(石川県金沢市)が日本の総代理店を務める360°バーチャル内見作成アプリNODALVIEW(ノダルビュー)が好調だ。昨年5月に正式リリースし、現在利用店舗数は約360店舗、反響...
-
アンドパッド、短工事の管理アプリ強化へ
1439号(2021/01/04発行)33面アンドパッド 稲田武夫 社長 画像解析で品質チェック、データ活用で実現を 2021年の経営のテーマに「業務効率化」を掲げる事業者も多いだろう。特に最近増えてきているのが、リフォームの施工管理業務をクラ...
-
TOTO、「陶器製広ふかボウル」登場
1439号(2021/01/04発行)37面洗面化粧台 「drena(ドレーナ)」 「ドレーナ」は、デザイン性の高いアイテムや色を組み合わせてカスタマイズできる洗面化粧台。2月より、新たに「陶器製広ふかボウル」と「ハイネックスウィング水栓(...
-
リフォームビジネストレンド2021《工事》職人育成は最重要な投資
1439号(2021/01/04発行)11面テーマ:工事 リフォーム事業を伸ばすには施工力や工事体制の強化は欠かせない。職人不足が深刻化する中、自社で採用、育成に取り組む事業者が増えつつある。また、職人捜しサービスなども出てきており、あらゆる...
-
リノベーション・オブ・ザ・イヤー2020、フレッシュハウスが初グランプリ
1440号(2021/01/11発行)1面在宅ワーク向けリノベ評価 リノベーション協議会(東京都渋谷区)が主催する「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2020」が開催され、総合グランプリにフレッシュハウス(神奈川県横浜市)の「リモートワーカーの...
-
《建材・設備 マーケットデータ vol.8》洗面化粧台、2015年からは180万台出荷をキープ
1439号(2021/01/04発行)19面洗面化粧台は2005年度には184万台を出荷していたが、2009年度にかけて149万台まで急激に減少した。しかしすぐに増加に転じ、2013年度は182万台と、かつての勢いを取り戻すまでに回復した。翌年...