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「修繕」を含む記事の検索結果:
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ウダツ、買取再販の質にこだわり平均価格6000万円 売上21億円に
1633号(2025/01/20発行)13面都心に建つ築50~60年のマンションを中心に、買取再販を行うウダツ(東京都目黒区)。社内に在籍する現場監督が手掛けたリノベーションの質に定評があり、完成後は工程の様子を動画で公開。若年層をターゲット...
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フルリノベは確認申請が前提に 申請不要な工事とは? 「4号特例縮小」一級建築士が解説
1633号(2025/01/20発行)2面※講演資料に基づく 修繕や模様替のみは確認申請不要 TOTO、大建工業、YKK AP3社によるリモデルクラブ店会交流会で「4号特例縮小に関する対応と課題」と題したセミナーが昨年末に行われ、性能向上...
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【ショールーム研究vol.10】パラヴィ、2種類のモデルルームでリノベ平均単価1600万円超え
1632号(2025/01/13発行)9面朝霞駅から徒歩15分という立地のため、冷やかし客は訪れにくく本気の顧客が多いというパラヴィのリノベーション専門店「リノONEショールーム」。リノベーションの平均単価が1600万~1800万円になると...
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リノベース、年間27件の仲介に9割改修もセット 売主のリフォーム費を一時的に肩代わり
1632号(2025/01/13発行)13面vol.32 リノベース(山形県山形市)は「不動産屋以上、工務店未満」というポリシーを打ち出すユニークな会社だ。不動産を単に右から左へ売買仲介するのではなく、建物診断や工事など工務店業務も組み合わせ...
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4号特例縮小で「戸建てリノベ冬の時代」に 法改正が与える影響とは【新春特大号】
1631号(2025/01/06発行)28面、29面今年4月から建築基準法の改正により、「4号建築物」はリフォーム前に建築確認申請が必要になる。また、建築物省エネ法の改正で全ての新築住宅・非住宅に省エネ基準への適合が義務付けられる。今回の法改正がリフ...
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JBN、技術ある大工を自社に、新築価格高騰でリフォーム需要増【新春インタビュー】
1631号(2025/01/06発行)17面2025年、工務店はリフォーム事業をどのように展開していくべきか。一般社団法人JBN・全国工務店協会(東京都中央区)の竹脇拓也理事は2025年の喫緊の課題として、4号特例縮小への対応を挙げる。また、性...
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7.1軒に1軒は空き家の時代、新たな市場を開くカギは【2025新春特集】
1631号(2025/01/06発行)6面、7面放置空き家385万戸、利活用のチャンス 7.1軒に1軒が空き家──今年10月に発表された「住宅・土地統計調査」で明らかになった数字だ。全国的な課題となっている空き家だが、リフォーム業界にとっては新...
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国土交通省、住宅の省エネ性能向上へリフォーム推進
1629号(2024/12/16発行)3面改修促進に向け4つの対策 国土交通省住宅局参事官(建築企画担当)付建築環境推進官の佐々木雅也氏が、日本の省エネ施策について講演を行った。 佐々木氏はまず、総合エネルギー統計を用いながら日本における省エ...
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フジケンハウジング、デジタルマーケティングで集客 SEO対策でユーザー7倍に
1628号(2024/12/09発行)12面フジケンハウジングデジタルマーケティングで年1800件集客!年平均売上成長率40%のリフォーム・買取再販、2刀流経営戦略とは 本企画では、リフォーム産業新聞社主催のプロ向けイベント「リフォーム産...
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アフターマーケット、チラシでの情報発信に注力 白黒での緊急告知も配布
1628号(2024/12/09発行)20面アフターマーケット(北海道札幌市)はチラシを活用しての情報発信に力を入れている。同社のチラシの特徴は緊急性の高いこと、QRコードを掲載していること、商品の割引率を明記していることの3つだ。 チラシ集...