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「調査」を含む記事の検索結果:
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3年かけてリフォーム粗利を10ポイント改善したHOME CREATIONSの現場調査術
1472号(2021/09/13発行)3面約3年間で粗利率を約10pt向上させたのが、塗装事業を展開するHOME CREATIONS(愛知県豊田市)だ。約3年前の粗利率は23%だったが、現在は32%を誇る。 現調徹底でコスト低下防ぐ 6月から...
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リフォーム現場での産業廃棄物、自前で処理しコスト削減に繋がったライフライン
1472号(2021/09/13発行)2,3面リフォーム年間売上6億3000万円のライフライン(兵庫県神戸市)は、月額100万円以上だった産業廃棄代を見直し、費用を3分の2まで削減することに成功している。 産業廃棄代の削減を強化費用は3分の2まで...
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リノベーションで発生しやすい解体後の追加工事、永森建設が徹底する施主への説明方法とは?
1472号(2021/09/13発行)2面永森建設(福井県福井市)は、リフォーム事業「永家舎」の粗利率が大きく改善した。前々期は26%だったが、2021年4月期には29%に向上した。 粗利率26%→29%に上昇「工期長引き利益ダウン」が減少 ...
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【特集・利益改善】なぜリフォーム粗利は下がる?さくら、デジタルツールで原因分析
1472号(2021/09/13発行)1面リフォーム業界の競争が激化する中、相見積もりは増加中。値引きで利益減少に悩みを抱える企業も少なくない。少しでも会社に利益を残そうと、各社さまざまな工夫を凝らす。実行予算と支払額の差額が出ないようにする...
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BPM、設備点検業務を効率化
1471号(2021/09/06発行)11面BPM(東京都渋谷区、桐原康輔社長)は、住宅メンテンナンス、設備保守管理システムのクラウド型サービス「Qosmos」を提供している。オンライン上で協力会社との連携を行い、スマホのみで現地調査や報告書作...
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コロナ禍のリフォーム市場はどうなった?矢野経済「影響は限定的」「今後5年拡大する」と予測する理由
1471号(2021/09/06発行)3面リフォーム業界の未来は明るいのか。矢野経済研究所(東京都中野区)は7月、2020年の住宅リフォーム市場規模が6.5兆円(速報値)、今年は6.7兆円(予測値)になると発表した。さらには来年以降も緩やかに...
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ウェブ集客でリフォーム売上6.2億円、エンラージ「施工事例コンテンツが重要」
1471号(2021/09/06発行)7面単価500万円以上のリフォームを80棟受注するエンラージ(東京都八王子市・年間6億2000万円)の販促は、8割がウェブだ。リフォームの平均単価は750万円で、新規顧客が全体の9割を占める。新規顧客から...
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断熱リフォームの効果、イラストで解説!オカムラホームの集客チラシとは?
1471号(2021/09/06発行)6面新築やリフォーム、不動産事業などを手掛けるのがオカムラホーム(千葉県八千代市)だ。平均単価はリフォームが約200万〜300万円、リノベーションが約1500万円、1件問い合わせを獲得するのにかかるコスト...
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「渡辺篤史の建もの探訪」にCMを出すニッソウ、その効果のほどは?
1471号(2021/09/06発行)5面賃貸リフォームを軸にリフォーム売上高27億3000万円のニッソウ(東京都世田谷区)は、さまざまなメディアを使った集客戦略を取り、月1500件前後の問い合わせを獲得している。 ラジオCMは16年間継続中...
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リフォーム補助金アドバイスが集客の決め手、トマトの相談会チラシを公開
1471号(2021/09/06発行)5面リフォーム年間売上7億8000万円のトマト(北海道苫小牧市)は外壁補助金相談会という集客イベントを強化している。 外壁リフォームの補助金相談からのリフォーム工事の年間売上額は1億から1億5000万円と...