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「地震」を含む記事の検索結果:
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「耐震」リフォーム提案用チラシ発売。8000円で刷り放題
WEB限定記事(2024/02/05更新)リフォーム産業新聞社は2月1日、リフォーム会社を対象に「耐震リフォーム提案用チラシ」を発売した。 耐震基準や、耐震工事、家の定期点検などについて、消費者に啓蒙する内容を盛り込んだ。カラーのA4サイズ...
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GAISO、能登半島地震の被災地へ支援物資を提供
1587号(2024/02/05発行)1面外装リフォームの専門店ネットワーク、ガイソー(GAISO)グループ(富山県富山市)は、能登地震の支援に動いている。 第一弾として富山県氷見市へ、第二弾として石川県七尾市へ支援物資を送った。 七尾市役所...
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耐震化 後手に回る30年、優先度の低さが理由 木耐協が全国大会を開催
1586号(2024/01/29発行)1面木耐協(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合・東京都千代田区)は1月11日、都内で26回目となる全国大会を開催。230人が参加した。先の能登半島地震を受け、耐震化の重要性を訴えた。 耐震化の重要性を訴...
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能登地震被災の工務店社長「制振性能向上の義務化を」
1586号(2024/01/29発行)1面新潟県上越市にある工務店エスイーエーの加藤善一社長は、先の能登半島地震の被災経験を踏まえ、住宅業界に対して3つの提言を行った。ひとつ目は、住宅の制振性能の向上を義務化すること。次にスマートハウス化を推...
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能登半島地震、主要メーカー4社 工場に被害 納期遅延の可能性も
1585号(2024/01/22発行)3面1月1日に発生した能登半島地震の影響で、各メーカーの工場への被害が出ている。 富山県小矢部市にあるLIXIL(東京都品川区)小矢部工場では建物被害を確認。一部復旧に時間のかかるラインがあり、一部の商品...
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長澤瓦工務店、瓦の伝統つなぐ若き鬼師
1585号(2024/01/22発行)10面瓦・屋根工事や外壁塗装を手がける長澤瓦商店(静岡県静岡市)は、伝統的な清水瓦の保全・承継を目指す。瓦の素材を利用した小物やアクセサリーの販売・製作や瓦を焼くための窯の復活など、新たな取り組みに挑戦して...
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能登半島地震、新耐震基準でも倒壊事例が 石川県では2万戸以上に被害
1585号(2024/01/22発行)1面1月1日、最大震度7を記録した石川県能登地方での巨大地震の被害が明らかになってきた。石川県は17日、死者が230人を超えたと発表。死因の多くは家屋倒壊で、倒れた家屋の下敷きになる圧死と見られており、耐...
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【クローズアップ建材・サイディングの基礎知識】リアル質感の石積柄が多数登場
1581号(2023/12/18発行)16面外壁材の「センター」となって久しいサイディング。耐久性とデザインのバリエーションが魅力的で、コストパフォーマンスの良さが揺るぎない地位を築いている。 クローズアップ建材 サイディングの基礎知識 サイデ...
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リホーム熊本、新社長、「第二の創業」戦略
1576号(2023/11/13発行)15面前期リフォーム売上高3億8000万円のリホーム熊本(熊本県熊本市)は、2021年4月に野中幹広社長が就任。今期は5億円のリフォーム売上を目指す。「第二の創業という意識でこの1年半やってきました」と話す...
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日本いぶし瓦、屋根の熱の伝わり方の違いを体感できるショールームを活用
1574号(2023/10/23発行)13面屋根材を体感できるショールームを展開するのが日本いぶし瓦(岐阜県岐阜市)だ。会社全体売上高は6億円、リフォーム売上高は1億5000万円。会社全体売上高のうち75%が下請け、25%が元請けを占める。ショ...