- トップ
- > 「Max Line」を含む記事
「Max Line」を含む記事の検索結果:
-
「冷やし塗装」提案で売上高6億円に倍増、IKEDA
1560号(2023/07/10発行)4面「池田塗研」の屋号で外壁塗装を手掛けるIKEDA(山形県山形市)は、夏場に「冷やし塗装」と題した遮熱・断熱塗装の提案を行うことで売上を伸ばす。同社の前期年商は6億円。3年前から毎年1億円ずつ上積みし、...
-
浜松建設 3000坪の森とラジオで認知拡大、売上26億円超
1559号(2023/07/03発行)3面長崎県諫早市を拠点とするビルダーの浜松建設は、イベントや広告などの集客活動を行わずに年間売上高26億円、リフォーム売上高4億1000万円を記録する。顧客に知ってもらうきっかけとなっているのは、運営する...
-
ミーレ・ジャパン、食洗機 オーブンに冷蔵庫追加でデザイン統一
1559号(2023/07/03発行)17面ビルトイン食器洗い機、調理機器、洗濯機、掃除機など、家事をサポートする家電メーカーとして素材と品質にこだわったプロダクトを開発しているドイツの家電ブランド、ミーレ。ドイツの市場調査会社などが消費者アン...
-
性能向上リフォーム強化へ、夢工房がモデルハウスと体感ギャラリーを開設
1559号(2023/07/03発行)20面大型改修を軸にリフォーム売上高約6億円の夢工房(島根県出雲市)は、性能向上リノベを強化している。今年に入ってから、性能向上を感じられる体感ギャラリーと、モデルハウスをオープンした。いずれも、古民家をリ...
-
職人不足問題、5人の経営者に聞く現状と対策【オピニオン】
1559号(2023/07/03発行)9面設備交換、外壁塗装、内装リフォームと業種を問わず、職人の数が減っている。理由のひとつは少子高齢化、もうひとつは労働環境の改善が進まず、若い世代が減っていることが背景にある。自社や業界に与える影響につ...
-
国の断熱意識の低さが課題 竹内昌義氏が語る樹脂窓普及が遅れた要因
1559号(2023/07/03発行)11面「窓リノベ」補助金が話題を集め、樹脂窓が注目されている。日本の樹脂窓普及率は22%ほど。これに対し、ドイツは64%。アメリカは65%と高い。なぜ日本で普及率は低いのか。エコハウスの設計などを手掛けるほ...
-
リホーム、日本最大級のキッチン体験場
1559号(2023/07/03発行)14面自分らしい住まいをつくるための日本最大級のオーダーメイドキッチンの体験型ショールーム「RE:HOME Kitchen Experience Center Fukui」が4月末にオープンした。手掛けたの...
-
【これで良いのか 長期優良住宅】自己申告だと実態把握には無理がある?
1558号(2023/06/26発行)12面築20年程度で資産価値がゼロとなる日本の木造住宅を打破するために生まれた長期優良住宅。ただ、実際の運用はどうなっているのか。既存住宅流通研究所の所長である中林昌人氏が、長期優良住宅の真実に迫る連載、最...
-
リフォームのモデルハウスが話題の映画「怪物」ロケ地に サンプロ
1559号(2023/07/03発行)2面工務店のサンプロ(長野県塩尻市・年商55億8000万円)の塩尻市広丘にあるリフォームモデルハウスが、カンヌ国際映画祭の脚本賞を受賞するなど話題の映画「怪物」(是枝裕和監督、安藤サクラ主演)のロケ地とし...
-
団地再生事業協同組合、築52年の団地で内覧会開催 コンセプトは「スイートルーム」
1558号(2023/06/26発行)20面団地再生事業協同組合(東京都港区)は、神奈川県横浜市にある築52年の三ツ星団地でプロジェクト第12弾のリノベーション物件の内覧会を開催した。開催したのは4月29日と30日の2日間。 特徴は備え付けのバ...