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ドラフト、テレワーク対応住宅開発へ

ドラフト、テレワーク対応住宅開発へ

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「1人当たり50平米必要」と提唱

インテリアと建築の設計デザインを手がけるドラフト(東京都渋谷区)は住居での食事、睡眠、在宅業務を快適にする「Wプロジェクト」を始動した。デザイナーの山下泰樹社長が提唱する「食寝働分離」の考えのもと、パーソナルスペースの拡充と、テレワークにも対応する住環境を提案する。

ドラフト 「Wプロジェクト」のイメージ3Dパース図「Wプロジェクト」のイメージ3Dパース図

今夏にプロトタイプとして、ホテルとアパートの中間の機能をもった住居「サービスアパートメント」を提供する。活用されずにいるホテル等の建築物をフルリノベ。家具は山下社長が選び、家具やプロダクトを完備した状態で提供する。

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