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センチュリーでの仲介生かす
関西を基盤に仲介とリフォームを手掛けるフロンティア建築工房(大阪府守口市)は、リノベーション開始から3年でリフォーム売上高が5億4000万円を達成した。その秘訣は、圧倒的な不動産仲介力だ。
店舗の内装事例
同社は、フロンティアホールディングス(大阪市)傘下3社のうちの1社。元々は不動産仲介業発で、センチュリー21の加盟店でもある。主に不動産仲介に力を入れ、それまではリフォーム依頼は他社に外注していた。しかし中古物件が仲介の半分以上を占め、そのほとんどがリノベと紐づくことから参戦を決めた。
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