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長崎県で不動産仲介を手がける明生興産(長崎市)は、空き家や古民家のリノベーションを年20件手がけ、売り上げが3倍になった。
現在、尾上雅彦社長自らがリノベーションプランを決め、デザインに落とし込む。1950年代に建てられた戸建て物件を中心に自社で買い取り、リフォーム、販売する。なかには大正期に建てられた築100年超えの物件を扱うこともある。
同社がリノベした「漆喰格子の家『~長崎町屋~』」

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