・ユニバーサルスペースは、2022年に東証マザーズに上場を目指すことを発表
・同社は、介護リフォームに特化した事業、FC事業を展開し、現在57店舗
・2019年の本部方針として、全国100店舗展開、既存店の売上アップを発表
介護リフォームで250店へ
介護リフォームFCを全国展開するユニバーサルスペース(神奈川県横浜市)は、設立10周年と第3回全国大会を1月に横浜で開催。2022年に東証マザーズに上場を目指すことを表明した。
設立10周年・第3回全国大会の記念撮影
同社は、介護リフォームに特化した事業を展開し、6年前よりFC事業を開始。現在直営4店舗を含め57店舗に及ぶ。
会の冒頭で遠藤哉社長は、2019年の本部方針として、全国100店舗にすることと既存店の売り上げをアップするという2つの施策を発表した。
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