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「国民生活センター」を含む記事の検索結果:
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リフォーム、塗装会社の上半期の倒産、過去20年で最多119件
WEB限定記事(2025/07/25更新)リフォーム・塗装工事業者の倒産が急増している。東京商工リサーチ(東京都千代田区)の発表によると、2025年上半期(1〜6月)の倒産件数は119件と、過去20年で最多だった2009年の111件を上回った...
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太陽光点検商法、7年で10倍以上 国民生活センター公表
2025/06/20掲載国民生活センター(東京都港区)は6月、太陽光発電システムの点検商法が急増しているとして注意を喚起した。東京都では今年4月から、都内に一定以上の新築住宅等を供給するトップランナー等事業者を対象に太陽光...
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闇バイトや点検商法の増加、リフォーム事業者の見解は?【オピニオン】
1636号(2025/02/10発行)9面一部報道によれば、昨年、首都圏を中心に相次いだ、いわゆる「闇バイト」の強盗事件で、リフォーム業者の顧客リストが使われていた。また、国民生活センターによれば「契約をせかされて不要なリフォーム工事をした...
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警視庁、点検商法について注意喚起のステッカーを作成
1607号(2024/07/01発行)4面警視庁は、リフォームの点検商法について注意喚起を行うべく、新たな防犯ステッカーを作成し配布、注意喚起の動画も公開した。 点検商法とは、一軒家に訪問販売を行い「近所の工事をしている最中に、屋根が剥がれか...
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給湯器の悪質な点検商法が急増 相談件数が初の1000件超え
1592号(2024/03/11発行)1面給湯器を点検すると称して不安を煽り、高額な給湯器への交換を迫られたとする被害相談が増えている。国民生活センター(東京都港区)の発表では、悪質な給湯器点検商法による被害の相談件数が、2023年度はその前...
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リフォーム訪問販売の是非、5人の経営者に聞く【オピニオン】
1586号(2024/01/29発行)9面リフォーム関連の訪問販売による消費者トラブルが社会問題となっている。国民生活センターによれば2022年の訪問販売によるリフォーム工事のトラブル件数は1万件を超え、2019年の8007件に対して25%...
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屋根点検トラブル、4年で3倍、昨年度、最多2885件の相談
1576号(2023/11/13発行)20面今年に入ってから、屋根の訪問販売によるリフォーム事業者の特定商取引法違反、一部業務停止命令が相次いでいる。同時に、屋根工事の訪問販売、点検商法に関する相談件数も増加。2022年度の相談件数は過去5年で...
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訪販トラブル、3年で25%増 1000万円の断熱リフォーム詐欺も
1558号(2023/06/26発行)1面訪問販売による消費者トラブルが増え続けている。国民生活センターによれば2022年の訪問販売によるリフォーム工事のトラブル件数は1万件を超えた。2019年の8007件に対して25%も増加している。 増え...
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リフォーム会社が火災保険の申請代行で異例の逮捕、合計約2億円分の不正請求が明らかに
1501号(2022/04/18発行)6面保険金を使ったリフォームトラブルが急増している。中には逮捕者される経営者も出てきた。【リポート/編集部 堀口泰生】 保険金申請に関するトラブルの例。高額な手数料を取ったり、不正な申請などが問題とされて...
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2021年リフォーム業界10大ニュース!想定外のリスク多発した1年に
1486号(2021/12/27発行)24面2021年もまもなく終わる。業界ではどんなことが起きた1年だったか。本紙記者選んだ10大ニュースから、写真やデータと共に今年を振り返る。 (1) ウッドショックで木材価格が高騰(2) 給湯器が納品さ...