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「新築着工戸数」を含む記事の検索結果:
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アルメタックス、アルミ製額縁一体枠の室内窓を販売
1610号(2024/07/29発行)8面アルメタックス(大阪府大阪市)は、アルミ製額縁一体枠によりフレームの幅をスリムにした「室内窓」を昨年より販売している。スリムデザインを追求した点や省施工性に特徴を持つ。 同室内窓は可能な限りフレームを...
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TOTO、純利益11%減 海外市況低迷で減益
1577号(2023/11/20発行)4面TOTO(福岡県北九州市)が発表した2023年4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比3%増の3397億円と過去最高を更新した。一方、利益面では営業利益が同26%減の152億円、最終的な純利益も同1...
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2022年の新築着工戸数、全体では微増も、持ち家は前年比11%も削減
1541号(2023/02/20発行)2面国土交通省は建築着工統計調査報告を発表し、2022年の新設住宅着工のうち、持ち家は前年比で11.3%減の25万3287戸だったことがわかった。 一方、分譲や賃貸、給与住宅等を含めた新設住宅着工戸数は8...
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野村総合研究所がリフォーム市場予測、2040年まで年間8兆円台で微増続く
1511号(2022/07/04発行)20面野村総合研究所(東京都千代田区)が今後の国内リフォーム市場規模の予測を発表した。既存住宅流通量、新築着工戸数についても今後の見込みを発表。リフォームや既存住宅の市場規模は拡大していくことが予想されてい...
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311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
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【住宅設備建材メーカー売上ランキング2021】87%の企業が減収に
1470号(2021/08/23発行)1-3面リフォーム産業新聞では主な住宅設備建材メーカーの前期売上高や営業利益を調査したところ、87%の企業が減収だった。一方で営業利益は42%の企業が増益に。コロナ禍の中でコスト削減を進め、利益確保に動いた...
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《アフターコロナの闘い方》LIXIL瀬戸CEOが語る、今後売れるリフォーム商材
1413号 (2020/06/15発行) 9面瀬戸欣哉代表執行役社長兼CEO LIXILグループの2020年3月期決算発表会は異例の会見となった。瀬戸欣哉代表執行役社長兼CEOは前期の業績の振り返りより、新型コロナへの対策や自信のある商品群で積極...
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【人口減少社会での戦い方 (1)】石山工務店、エリアNo.1新築工務店が改修強
1370号 (2019/07/29発行) 10面小工事、設備交換、買取再販にも参入 年間3000人弱のペースで人口が減少している北海道旭川市。人口33万5000人の同市にあって、新築住宅戸数が10年連続でトップを走る石山工務店が改修事業を強化して...
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人口減でも「リフォーム」で成長
1370号 (2019/07/29発行) 1面・人口減少社会の中で住宅会社が生き残るカギは、中古住宅・リフォームに・北海道旭川市の石山工務店では、新築OBのアフターフォローを強化・四国のアドバンスでは、小工事と大工事の中価格帯の提案に注力する ...
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LIXIL・TOTO、中期計画に意外な共通点
1290号 (2017/11/28発行) 24面「デザイン」「グローバル」、共に推進 国内大手住設メーカーのLIXILとTOTOが中期経営計画を相次いで発表した。2社が打ち出した戦略は「デザイン」と「世界基準」と同じものだった。両社の戦略について...