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「粗利益」を含む記事の検索結果:
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リフォーム業499社、年商2億円未満は営業利益率マイナス 日本公庫調べ
WEB限定記事(2025/09/08更新)日本政策金融公庫(東京都千代田区)は8月、「小企業の経営指標調査」を発表し、融資先で、建築リフォーム工事業(小規模企業)499社の財務状況を明らかにした。同調査は隔年で実施され、収益性や生産性などの...
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オフィスHanakoが相続コンサルティングを開始、生涯顧客化を強化
1663号(2025/09/01発行)5面新築やリフォームを手掛けるオフィスHanako(新潟県新潟市)は、生涯顧客化に向けた施策を強化する。 家に関する生涯顧客化を強化 同社は2011年に設立し、グループ会社にハナコ不動産(同市)を持つ。...
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買取再販売上558億円、スター・マイカのオーナーチェンジ物件の買取戦略
1663号(2025/09/01発行)14面(写真:いかに早く商品化できるか、リフォーム期間の短縮に注力している) 賃借人が入居している賃貸物件を買い取り、退去後にリノベーションして販売するというビジネスモデルで事業を拡大しているスター・マ...
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【買取再販年間販売戸数ランキング2025】カチタス、レジデンシャル、リプライスがベスト3
1658号(2025/07/28発行)1~3面本紙は昨今注目を集める「買取再販」ビジネスの主要企業を調査し、販売戸数順にランキング化した。買取再販物件の年間販売戸数が最も多かったのはカチタス(群馬県桐生市)となった。同社は調査開始以来12年連続...
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ユースフルハウス、研修強化と仕様決定後の変更禁止で粗利5ptアップ
1657号(2025/07/21発行)3面新築を年36棟完工するユースフルハウス(新潟県新潟市)は、売上高約10億円の工務店だ。 同社は主に3つの取り組みを強化している。1つが、従業員への教育だ。 「住宅の高気密、高断熱はもはや大前提。それ...
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4号特例縮小 工務店は新築とリノベの二刀流が活路
1655号(2025/07/07発行)16面今年4月、改正建築基準法が施行された。工務店を中心に、戸建てリノベーションのコンサルティングを行うコダリノ研究所(神奈川県横浜市)の稲葉元一朗代表は、「新築とリノベーションを両方相談、提案できる工務店...
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平均33歳、42名の職人を抱えるリフォーム会社の育成と採用
1653号(2025/06/16発行)12面全国的に職人不足が深刻化するなか、自社で積極的に職人を採用・育成し、新築やリフォーム工事を手掛けるのが匠創建(北海道帯広市)だ。在籍する職人の多くは新卒の未経験から育成。平均年齢は33歳前後という若さ...
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私がリーダーになった日
部下を受け入れ、自分も受け入れてもらう 現場主義のプレイングマネージャー
リフォマガ2024年5月号(電子版限定) -
不動産買い取りで躍進 むすび不動産の目利き仕入れ術
1651号(2025/06/02発行)13面vol.51 「ハウスドゥ岸和田春木駅前」ブランドで不動産事業を手掛けているのが、むすび不動産(大阪府岸和田市)だ。同社は売買仲介と買取再販の2本柱。2024年2月の設立にもかかわらず急成長を遂げてい...
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DX×AIイベントを東京で開催 エクステリア業界を活発に
1651号(2025/06/02発行)12面ユニマットリック(東京都港区)は、「これからのエクステリア」をテーマに業界関係者の情報共有と交流を目的としたイベント「RIK SQUARE! 2025」を、7月1日に東京・JPタワーホール&カンファレ...