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「資源エネルギー庁」を含む記事の検索結果:
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給湯省エネ補助金、予算7割消化 リンナイやノーリツ決算に好調ぶり反映
1622号(2024/10/28発行)6面高効率給湯器の導入を補助し省エネルギー化を推進する「給湯省エネ2024事業」(経産省・予算総額580億円)の予算消化率が10月21日時点で71%となった。 ※リンナイの2024年度第1四半期決算資料よ...
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賃貸集合給湯省エネ2024事業、予算消化率わずか1% 横たわる「オーナー・テナント問題」とは
1612号(2024/08/12発行)3面既存賃貸集合住宅の給湯器を、省エネ性能の高いものへ交換する工事に対して国が補助金を交付する「賃貸集合給湯省エネ2024事業」が苦戦している。3月29日の交付申請受付開始から4カ月が経った8月2日時点で...
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高効率給湯器の普及、「DRと脱炭素に不可欠」 経産省要人
1609号(2024/07/22発行)15面家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野で、高効率給湯器の導入支援を行う「給湯省エネ事業」が好評だ。予算消化のペースは6月末時点で約4割に達した。事業の主幹である経済産業省省エネルギー課の木村...
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給湯省エネ、予算消化率3割に到達 わずか2カ月で前年超え
1607号(2024/07/01発行)3面高効率給湯器の導入支援、普及拡大を目的とした「給湯省エネ2024事業」(経産省主観)の予算消化率が6月17日時点で3割超に達した。予算580億円のうち、5月末時点での交付申請金額は142億2737万円...
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給湯省エネ2024事業、人気 開始1カ月で予算消化率1割強に到達
1600号(2024/05/13発行)3面高効率給湯器への交換などが対象の国の補助事業「給湯省エネ2024事業」(経産省)の予算に対する補助金申請額の割合が、5月7日時点で15%に達した。 国交省、環境省と合わせて3省が連携し、4つの補助事業...
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リンナイ、方針説明会を開催 高効率給湯器さらなる普及へ
1589号(2024/02/19発行)2面リンナイ(愛知県名古屋市)は1月23日に方針説明会を行った。内藤弘康社長は新年の挨拶で顧客の価値観やライフスタイルの多様化に触れ、「こうしたニーズに寄り添い、独自の技術と発想を活かして暮らしに驚きと感...
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DRってなに?【教えて善さん Vol.4】
1576号(2023/11/13発行)4面今回は、電力需給バランスを調整するための仕組み「DR(ディマンド・リスポンス)」について詳しく善さんに聞いていきます。 インセンティブのもらえる賢い暮らし方!? プロフィール エスイーエー加藤善...
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【クローズアップ建材・給湯機器の新常識】エコシステムの活用で光熱費削減
1549号(2023/04/17発行)16面昨今、家庭の光熱費削減を目的にした省エネ力の高い給湯機器が導入されている。なかでも注目度が高い「エネファーム」「エコキュート」「ハイブリッド給湯機」について知ろう。 クローズアップ建材 給湯機器の新常...
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2023年3月スタートの住宅省エネキャンペーンについて、申請に関するポイントや注意点をわかりやすく解説!
WEB限定記事(2023/03/06更新)「住宅省エネ2023キャンペーン事業者向け説明会」開催 (こどもエコすまい支援事業、先進的窓リノベ事業、給湯省エネ事業) 「住宅省エネ2023キャンペーン」は2050年のカーボンニュートラルの実現に向け、家庭部門の省エネを強力に推進す...
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小泉進次郎大臣が推進、「太陽光義務化」の真意とは? 環境省幹部を直撃
1466号(2021/07/26発行)16,17面政府が2050年までに脱炭素社会=カーボンニュートラルを実現する、という目標を掲げたのが昨年10月。それを受け、4月に小泉進次郎環境相が「新築住宅やビルに太陽光発電の設置義務づけを検討すべきだ」と提言...