徳島県徳島市の工務店ラッフルズホームは今後、リフォームや買取再販事業を拡大する方針を掲げる。同社の2025年6月期の売上高は約8億円で着地する見込みだ。内訳は新築が約7億円、リフォームが約1億円となっている。今期は新築は据え置きで、リフォームは8割増となる売上高1億8000万円を目指す。さらに空き家の買取再販業も始める。
30台近くの住設機器を展示する「暮らし方Labo.」
ショールーム活用で水回りを強化
リフォーム事業の強化に向け、同社が注力することは3つある。1つ目は水回りの住設交換だ。従来は自社オーナー客へのメンテナンスなどを主体に5000万円ほどを売り上げていた同社。これが前期1億円に倍増した背景には、昨年9月に開業したショールーム「暮らし方Labo.(くらしかたラボ)」の後押しがある。約100平米のリフォームコーナーには、キッチン2台、バス3台、トイレ14台、洗面化粧台3台、コンロ3台を展示。来場者はさまざまなメーカー製品を、普及価格帯から高級価格帯まで比較することが可能だ。

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