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Sirube、ビデオ通話でDIYの相談ができるサービス開始

Sirube、ビデオ通話でDIYの相談ができるサービス開始

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インターネットサービスの企画開発、運営業を手掛けるSirube(宮城県柴田郡)は、ユーザーがDIYで困ったことをプロの職人にビデオ通話で相談できるサービス「ReHome(リホーム)」を始めた。

Sirube DIYのプロにビデオ通話で相談できる

DIYのプロにビデオ通話で相談できる

実際のDIY作業時の疑問を解決するだけではなく、DIYの計画、設計、材料の相談などにも対応することができる。このサービスを利用するには、「ReHomeLINE公式アカウントのお友達登録をしたのち、相談内容の送信を行う必要がある。その後、サポーター担当者と相談にかかる時間、料金の提案を受けたのち、ビデオ通話でのレクチャーに入る。「わからないところをウェブで検索するのと、その道のプロから直接教えてもらうのとでは理解度に雲泥の差がある」と山本憲弘社長は語る。

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