木下工務店グループ(東京都新宿区)のリフォーム会社「木下工務店リフォーム」は、今期20名ほどの増員を図り、リフォーム事業を本格化する。現状のスタッフ数は80名で、増員により100名体制を目指す。
また、従来は木下グループが供給した約6万戸の新築戸建てOBのリフォームが中心だったが、OB以外の新規開拓を強化する。川村卓也取締役は「1000万円を超えるような大規模なスケルトンリフォームの受注を伸ばしたい。そのために定額制商品の開発も視野に入れています」と話す。
また、マンション管理会社など、住宅ストックの管理や顧客を持つ企業との業務提携を進め、提携先で発生したリフォームに対応していく体制も強化していく。さらに中期的には大阪、名古屋でもリフォーム事業の展開を検討している。
OBに対するアフターメンテナンスや点検を行うカスタマーサービスについては、「顧客満足度を高め、リフォームにもつながるフォローを徹底していきたい」(川村取締役)
同社は今年の4月に設立。なお、木下工務店グループの住宅リフォーム売上高は約35億円。
最新記事
この記事を読んだ方へのおすすめ
-
1680号(2026/01/12発行)7面
-
1679号(2026/01/05発行)4面
-
1679号(2026/01/05発行)3面
-
1678号(2025/12/22発行)5面
-
1678号(2025/12/22発行)5面








