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アイニコG、多角化経営で2割増収住宅や不動産・介護など10事業展開

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アイニコG、多角化経営で2割増収 住宅や不動産・介護など10事業展開

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注目企業

この7月、楓工務店から社名を新たにしたアイニコグループ(奈良県奈良市)は、新築やリフォーム事業に端を発して多角的に事業を展開する企業だ。2023年9月期の売上高は28億3000万円で前期から2割増に。この10年間で6倍ほど伸ばしている。今期の数字は非公開だが、事業多角化により「売り上げの大幅増が見込める」と、田尻忠義社長は話す。

アイニコグループ 売上高と社員数の推移

平均成長率22%

同社は現在、計10種類の事業を展開している。うち住宅に関連する事業は5つある。注文住宅事業「楓工務店」、規格住宅事業「ココチエデザインラボ」、リノベーション事業「楓リフォーム」、外壁・屋根リフォーム事業「ガイソー」、不動産事業「トチナラ」の5つだ。

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