延べ63万人が来館
東京ガス(東京都港区)の事業と歴史、暮らしとガスのかかわりを紹介する歴史博物館「GAS MUSEUMがす資料館」が今年、開館50周年を迎えた。
明治の建物を移設したガス灯館
同資料館は、日本のガス事業に関する貴重な資料を展示・収蔵するために1967年(昭和42年)4月29日に東京都小平市に開館し、これまでの来館者は63万人を超える。

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