セメダイン(東京都品川区)が1938年(昭和6年)に開発販売した「セメダインC」が、国立科学博物館が認定する「未来技術遺産」に認定された。
未来技術遺産は「重要科学技術史資料」であり、科学技術発展上の重要な技術で、国民の生活や経済、社会、文化のあり方に顕著な影響を与えたものが認定される。2008年から始まり今年までに135件が認定されている。セメダインCは、日本初の合成接着剤であり、性能、仕上がりともに世界水準に到達していた点、国内で接着剤という言葉を定着させた点などが評価された。
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