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「解体」を含む記事の検索結果:
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ASNOVA、足場レンタルで年商31億円 全国36拠点で展開
1599号(2024/05/06発行)15面足場のレンタル事業で業績を伸ばしているのがASNOVA(愛知県名古屋市)だ。同社では全国36拠点を展開し、約148億円分の足場を保有。昨今、築年数の古いマンションの大規模修繕の増加や災害復興需要など...
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タカラスタンダード大阪店、来場者数1割増 空間展示にこだわり
1599号(2024/05/06発行)4面2023年10月にリニューアルしたタカラスタンダード(大阪府大阪市)の大阪ショールームの来場者数が、1月から3月までの3カ月間で前年同期比113%に伸びていることが分かった。ショールームの面積は170...
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モリタ装芸、築120年の古民家を施主施工を行いながら改修【リノベーション・オブ・ザ・イヤー2023】
1599号(2024/05/06発行)7面柱や梁1本1本の埃を払って磨く。床材を剥がし、洗って磨き、再利用する。土壁の土を取っておき、左官で使用する・・・。モリタ装芸のリノベーション部門classicaL・小倉直之氏が「リノベーション」とい...
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MSTアスベストコンサルティング、アスベスト対応のサポート強化 無料オンライン講座など開催
1598号(2024/04/22発行)4面アスベスト対策を専門に手掛けるMSTアスベストコンサルティング(大阪府南河内郡)は、今年1月から解体・改修工事に義務化された有資格者によるアスベスト(石綿)事前調査等、法改正に対応したサポートを提供し...
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ハウジング重兵衛、多能工育成学校を開設 1ヵ月の研修で未経験からでも可
1598号(2024/04/22発行)20面水回りリフォームを軸にリフォーム売上高30億円を超えるハウジング重兵衛(千葉県成田市)は、多能工職人の育成に力を入れ始めた。このたび、千葉県香取市内に職人育成機関「Japan Multi-Crafte...
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情報都市の空き家ビジネスとは 月1件以上再販、販売難しい古家は賃貸化
1596号(2024/04/08発行)14面不動産事業や建築設計を手掛ける情報都市(大阪府泉佐野市)は、地域の空き家活用に力を入れている。2022年から泉佐野市を中心に、「空地空家の窓口」の設置、一般の人を巻き込んだ「古民家サポーター」の運営...
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全国空き家対策コンソーシアム、「住まいの終活」セミナー開催
1596号(2024/04/08発行)4面3月、全国空き家対策コンソーシアム(事務局・クラッソーネ)は無料オンラインイベント「住まいの終活フェスティバル~実家を相続した時の完全ガイド、放置空き家にしないための賢い選択と戦略~」を開催した。空き...
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フロッグハウス、団地リノベでリノベーション・オブ・ザ・イヤー2冠達成【リノベーション・オブ・ザ・イヤー2023】
1595号(2024/04/01発行)9面兵庫県明石市・神戸市で団地再生を多く手掛けるフロッグハウス(明石市)はリノベーション協議会(東京都渋谷区)が主催する「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2023」に出展した。「これからの団地リノベのあり...
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オフィスコンシェルジュ、事務員なしの会社運営実現
1594号(2024/03/25発行)20面建設やリフォーム業界専用の基幹システム「BALENA(バレーナ)」を提供するオフィスコンシェルジュ(東京都豊島区)がこのほどビジネスモデル特許を申請し、新しくBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシ...
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リノアークグループ、築50年の空き家をフルリノベ 33畳リビング付モデルハウスに
1592号(2024/03/11発行)5面新築、リノベーションなどを手掛けるリノアークグループ(広島県福山市)では、昨年11月からリノベモデルハウスを活用した営業を強化している。 モデルハウスは元築50年の戸建て空き家。2階建てで広さは42坪...