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「診断」を含む記事の検索結果:
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3・11以降は耐震補強率が1.5倍に
1024号 (2012/05/15発行) 13面日本木造住宅耐震補強事業者協同組合 小野秀男 理事長 東日本大震災から1年余り。人々は津波の衝撃からようやく落ち着きを取り戻し、"揺れの怖さ"という地震本来の脅威に目を向け始めている。耐震社会の実...
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女性スタッフによるOB訪問で月5件受注 大野建設
1023号 (2012/05/08発行) 4面創業105年を迎えた大野建設(埼玉県行田市)はカスタマーサポート部を新設し、OB客への訪問営業を開始した。専任の女性スタッフが顧客宅を回ることで、月間5件ほどの受注に結びついている。 同社では約200...
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特集◆住宅診断(1) レーダーチャートで『見える化』
1022号 (2012/04/24発行) 1面住宅医ネットワーク(本部・岐阜県美濃市)は調査した既存住宅の性能を一目でわかるようにグラフ化した診断書を活用し、1000万円を超える大型リフォームにつなげている。 診断は6テーマ、約50項目の住宅性能...
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特集◆住宅診断(2) 結果報告は動画で解説
1022号 (2012/04/24発行) 1面「プロタイムズ岐阜関店」の屋号で塗装リフォーム事業を展開する三輪塗装(岐阜県関市)は、屋根・外壁の診断を行う際にビデオカメラを使用しユーザーの気がつかない劣化について映像で分かりやすく解説し、リフォー...
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特集◆住宅診断(3) 実際に建物揺らす耐震診断
1022号 (2012/04/24発行) 1面山口県山口市のスタジオセンスは耐震改修が進まない理由が「効果が目に見えないため」との考えから実際に建物を揺らし耐震性を計る「動的耐震診断」を導入。主に中古住宅を購入し、リノベーションを行う施主への提案...
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特集◆住宅診断(4) 暖房エネルギー診断
1022号 (2012/04/24発行) 2面勇和建設(北海道札幌市)は断熱改修を行う際は必ず暖房エネルギー計算プログラム「QPEX」を使い、改修で灯油消費量がどのくらい変化するかを数字で伝えている。断熱リフォームは効果が伝わりにくい中、施主の"...
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平均1500万大型案件を年20件受注 竹内建設
1021号 (2012/04/17発行) 20面北海道札幌市の竹内建設は年間5億円のリフォーム売り上げのうち、約3億円が全面改装商品である「新築ニ世」の受注だ。自社職人による技術力の訴求と女性スタッフのデザイン提案により、大型案件のコンスタントな獲...
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不動産事業者がリフォーム売上高12億 副都心グループ
1020号 (2012/04/10発行) 4面副都心グループ 佐藤直樹 社長 1300万円以上のリノベーションを年間39件受注 「中古購入者をいかにリフォームにつなげるか」。北海道札幌市の副都心グループでは昨年度からその課題に本格的に取り組み...
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OBメインに年間120件の耐震改修 アイジーコンサルティング
1020号 (2012/04/10発行) 9面静岡県と愛知県を営業エリアとするアイジーコンサルティング(静岡県浜松市)は約13年前から耐震改修事業を開始。OB顧客への提案を中心として年間120件ほどの受注を獲得している。 ▲アイジーコンサルティン...
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あなぶきホーム、4LDKで2000万円弱の全面改装を想定
1018号 (2012/03/27発行) 7面あなぶきホーム(香川県高松市)は今年、中古住宅のリノベーションに注力する方針だ。グループ会社の不動産事業と連携を図り、物件の紹介からワンストップで提案できる体制を整える。とくにマンションリフォームでは...







