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「改正」を含む記事の検索結果:
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東日本大震災から13年 耐震リフォーム、取り組みますか? 経営者に聞く【オピニオン】
1592号(2024/03/11発行9面2011年の東日本大地震から13年。先の能登の大地震でも木造住宅の倒壊の被害が相次ぎ、耐震性の向上が求められている。リフォーム事業者は耐震改修に取り組んでいるのか。5人の経営陣に聞いた。 目次 ...
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4号特例縮小でリノベーション市場に影響、中西ヒロツグ氏が解説
1591号(2024/03/04発行)6面リフォームに関するさまざまなコンクールで受賞歴のあるイン・ハウス建築計画(東京都杉並区)の中西ヒロツグ社長が、4号特例の縮小とリノベーションに与える影響についてセミナーを行った。テーマは「リノベーショ...
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GOOD PLACE、男性従業員の育休取得を推進、育休による引き継ぎ者に手当を支給
1590号(2024/02/26発行)16面建築事業やオフィス事業、総務アウトソーシング事業を手掛けるGOOD PLACE(東京都渋谷区)は育休取得を推進している。2022年10月には従来の育児支援制度に加え、新たな制度を3つ導入した。男性従業...
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4号特例、屋根・外壁改修の指針を発表 カバー工法は申請対象外に
1591号(2024/03/04発行)1面国土交通省は2月、4号特例縮小に関する屋根・外壁改修における新たな通知を発表した。 4号特例縮小とは、来年4月に施行予定の法改正を指す。これまでは確認申請が不要とされていた4号建築物でも、木造平屋建て...
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PICKが開発した不動産電子取引サービス「PICKFORM」が好調
1586号(2024/01/29発行)3面PICK(東京都目黒区)が運営する不動産取引に特化した電子契約サービス「PICKFORM(ピックフォーム)」の導入事例が広がっている。すでに契約社数は100社を超える。 このサービスは、不動産の電子契...
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フレキシブルダクトが条例違反に、レンジフード交換時に注意
1586号(2024/01/29発行)16面レンジフードの交換の際などに利用されているフレキシブルダクトが火災予防条例違反に当たる危険性がある。従来は新築での利用も一般的だったが、条例違反に当たるとの指摘が相次ぎ、大手ハウスメーカー等で見直し...
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福井コンピュータアーキテクト、「法改正カウントダウン 建築業の次なる一手」セミナー開催
WEB限定記事(2024/01/23更新)福井コンピュータアーキテクト(福井県坂井市)は、A-Styleフォーラム Vol.13「法改正カウントダウン 建築業の次なる一手」と題した住宅情報発信イベントを開催する。 本セミナーでは、国土交通省 住宅局参事官付課長補佐の杉原伸一氏、神...
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空き家特措法が改正、空き家ビジネスに与える影響とは
1584号(2024/01/15発行)16面昨年12月13日から「改正空き家法」「空き家特措法」と呼ばれる空き家等対策の推進に関する特別措置法の改正が施行された。これまで行政代執行が可能だった特定空き家に加え、「管理不全空き家」も新たに指導・勧...
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空き家問題、どう取り組んでいきますか? 経営者に聞く【オピニオン】
1584号(2024/01/15発行)8面総務省の「住宅・土地統計調査」によれば、空き家の数は全国で849万戸あり、1958年以降、増加し続けている。昨年の12月13日には空家等対策特別措置法が改正され、管理不全の空き家について、自治体が指...
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編集部が選ぶ2023年ニュース番付、横綱は「先進的窓リノベ事業」
1582号(2023/12/25発行)20面2023年もリフォーム業界ではさまざまなニュースが飛び交った。本紙編集部では、とくに話題を集めたニュースやトレンドを番付表としてまとめた。 横綱は「先進的窓リノベ」 省エネ改修に脚光 補助額、過去最...