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「資産価値」を含む記事の検索結果:
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【リノベる社長インタビュー】リノベ集客、ウェブと店舗が重要
1324号 (2018/08/13発行) 6面・リノベるは、売上高前年比17%増の49億円と着実に業績を伸ばしている・ウェブサイト運営に力を入れることで、年間600件弱もの受注を獲得 リノベる 山下智弘 社長 課題は社員教育 中古マンショ...
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ベストウイングテクノ、「安くても手抜きない」が受注の決め手に
1322号 (2018/07/30発行) 39面ベストウイングテクノ(東京都江東区)の業務管理部・中嶋久義部長の印象に残っているリフォームは、1年半前に手掛けた築17年のマンションの大規模修繕。 相見積もりもあり、受注までに1年を費やした。他社...
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住まい管理支援機構、「安心R制度」6団体目に登録
1321号 (2018/07/17発行) 2面202社が加盟 住まい管理支援機構(愛知県名古屋市・木野村好己会長)は6月29日、国土交通省が推進する「安心R住宅」制度の事業者団体として登録された。同制度の登録は6団体目。 同機構は、不動産事業...
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【タカショー社長インタビュー】4500人規模のガーデン&エクステリアフェアを開催
1319号 (2018/07/03発行) 9面・タカショー、7月26、27日に4500人規模の展示会を開催する・「家と庭の住まいの提案」というテーマで住まいの再構築を図る・同社のエバーアートボードを使ったリフォームをメーンに提案 タカショー...
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マンション大規模修繕の闇とは? リベート、高額工事費の実態
WEB限定記事(2018/06/29更新)バブル期に建てられたマンションが続々と築30年を迎えた大規模修繕業界。その需要は年々増しており、活況を呈している。一方で大規模修繕業界は多くの闇を抱えており、業界適正化が求められる事態となっている...
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なぜ?なに?注目キーワード解説【大規模修繕問題】 大規模修繕工事で不正なリベート、その原因・改善の取り組みを解説
1313号 (2018/05/22発行) 8面なぜ?なに? 注目キーワード解説~ 大規模修繕問題~ 築年数の古いマンションが増加することで、近年活況となっているマンションの大規模修繕。この一方で業者が不正にリベートを得ているなど、専門家やマスコ...
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「マンション共用部評価書」制度で適正な性能評価を促す
1311号 (2018/05/01発行) 3面・「マンション共用部評価書」制度が、5月より開始・マンション共用部の性能を評価、基準越えれば認定マーク発行・改修を評価し、古くも価値あるマンション生まれることに期待 建物性能の「見える化」で適正...
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【識者に聞く】日本ホームインスペクターズ協会・理事長、「診断ついでにリフォームは望ましくない」
1311号 (2018/05/01発行) 7面・インスペクション義務化、今後の普及について尋ねた・不動産会社が業者を斡旋し、マージン要求や報告書改ざんする例も・消費者が自らインスペクター選定するなど、対応が求められる 日本ホームインスペクタ...
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ハウスビューティー、耐震性能を向上する外壁改修が話題
1310号 (2018/04/24発行) 2面外壁改修で耐震性能を向上すると話題を呼んでいるのが、ハウスビューティー(神奈川県横浜市)が提供する「タイルde耐震ビューティー」だ。これはJ建築システム(北海道札幌市)の手塚純一社長が開発したもの。...
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優良ストック住宅 推進協議会、「築20年で建物価値ゼロ」に異議あり
1307号 (2018/04/03発行) 6面・優良ストック住宅推進協議会が中古住宅査定の新システムを構築・従来、古家が適正に評価されず査定価格が低かったことが設立背景・新方式では従来ならば0円だった物件が平均300~600万円ほどで売れた ...