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「事前」を含む記事の検索結果:
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国土交通省は5月1日、新型コロナウイルス感染症の拡大により、対面による説明が困難となっていることに鑑み、ITを活用して重要事項説明を行う「IT重説」についても、当面の暫定的な措置として、建築士法に基づ...
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《新型コロナ対策》住設メーカー、ウェブで販路拡大
1408号 (2020/05/11) 3面VRのショールームも 新型コロナウイルスの影響で住設メーカーはショールームを臨時休館にするなど、営業活動に支障が出てきた。各社ネットを活用するなど、さまざまな工夫で商品のPRに乗り出している。 永大...
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改修時のアスベスト調査義務化へ
1407号 (2020/05/04発行) 3面100万円以上の工事が対象に アスベスト規制強化の影響が、戸建てなど一般住宅のリフォームを手掛ける業者にも出てくる見通しだ。これまではビル、集合住宅など大規模な建物の解体や改修工事の検査、報告は義務...
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ダイレクトハウス、ブランディング強化で売上4倍に
1406号 (2020/04/27) 19面神奈川県や東京都に13店舗展開し、外壁リフォームを中心に売上高約4億円を売り上げるのがダイレクトハウス(神奈川県横浜市)。同社が成長した要因が、ブランディングと塗装リフォームの強化だ。強化の結果、売...
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【新連載・住宅の大規模リフォーム】少し損して大きく得取る
1405号 (2020/04/20発行) 6面住宅の大規模リフォーム喜ばれる仕組み・サービスで契約率アップ第1回 追加費用に対する仕組み 「この見積もり金額と別途費用以外にかかる費用はありますか?」そうお客様に聞かれたら、やはり、後から分かる不...
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安全性考慮、ロープアクセスを採用 首都高速道路(千代田区)はこのほど、レインボーブリッジの補修塗装を行った。今回の施工では、錆汁などで劣化が著しかった水平材と柱の南面を改修した。 上:改修前 下:改...
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ノーブルホーム、新築10年目の提案を強化
1404号 (2020/04/13発行) 17面改修プランは3Dイメージで共有 年商198億4000万円のビルダー、ノーブルホーム(茨城県水戸市)は、リフォーム売り上げを急速に伸ばしている。2017年9月期には3億円だった売り上げは、18年に3億...
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ぷらす・あるふぁ、多能工でコスト4割減 赤外線カメラやAIもフル活用
1404号 (2020/04/13発行) 20面工期を3割圧縮も 多能工や最新のテクノロジーを活用することで、マンションの大規模修繕工事の費用と工期を大幅に短縮しているのが、ぷらす・あるふぁ(大阪府大阪市)だ。費用を約4割、工期を約3割削減するこ...
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小嶋工務店、新築OB軸にリフォーム4.3億円
1404号 (2020/04/13発行) 3面定期点検を30年間継続 年間約70棟の新築住宅を供給するビルダーの小嶋工務店(東京都小金井市)は、4億3000万円のリフォーム売り上げの大半を約4500件の新築OBからのリピート受注で獲得している。...
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《新型コロナ》メーカーショールーム休館、続々
1404号 (2020/04/13発行) 3面最長のTOTOは5月10日まで 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国の緊急事態宣言を受けて、住宅設備メーカーが全国のショールームを休館している。リフォーム会社は住設機器の打ち合わせができず、営業の進...