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「本社」を含む記事の検索結果:
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アナログ広告、やるべきなの?1年後に成果、先行投資意識せよ
1469号(2021/08/16発行)13面リスティング、SNS広告などオンライン販促が広がる中、看板広告などのアナログ広告の需要は減っている。しかし、「アナログ広告で獲得したお客様は、デジタルよりも契約率が高い」と語る経営者もいる。今回、あえ...
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コープハウジングひろしま、OB向け小工事担当を分業化し営業効率高める
1469号(2021/08/16発行)10面大型案件への注力目指す 年間リフォーム売上高7億円を売り上げるのがコープハウジングひろしま(広島県広島市)だ。同社の営業マンは男性9人、女性2人の計11人。30代が4人、40代が3人、50代が4人で...
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【実態調査・営業】暖喜、新人リフォーム営業マンは3カ月で粗利25万円が目標
1469号(2021/08/16発行)8面リフォーム業界の実態を明らかにする企画。今回のテーマは「営業指標」の3回目。各社どのように営業指標を決めているのか、6社に調査した。 「月150万円は立派な数字」 茨城県を地盤にリフォームを手掛け...
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日経新聞広告からリフォームセミナーへ誘導、間取りを語る勉強会で受注を伸ばす「遊」
1469号(2021/08/16発行)2面高単価リフォームの受注につなげるためにセミナーを開催しているのは、遊(兵庫県神戸市・年商3億6000万円)だ。集客のための入り口は、日本経済新聞の広告のみ。ここにQRコードが載せてあり、携帯をかざすと...
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季織苑、280平米のカフェをオープン
1469号(2021/08/16発行)18面問い合わせが倍に増加 昨年9月、千葉県千葉市にオープンしたカフェ「café madoi(カフェ円居)」が好調だ。運営するのは、年約1000件の外構リフォームを手掛け、売上高6億円の季織苑。1日平均70...
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リノベ受注を伸ばしたシーキューブのインスタ集客とビフォーアフター見学会とは
1468号(2021/08/09発行)2面「若い人たちがリノベを行う機会が急激に増えてきた」。こう語るのはシーキューブ(大阪府八尾市・年商10億円)の安本昌巨社長だ。同社の2021年3月期のリフォーム売り上げは2億5000万円だが、今期は3億...
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1000万円超のリノベの7割が30〜40代、バーやホテル風洗面があるモデルハウスで受注増
1468号(2021/08/09発行)1面「つくば市は親から実家を譲り受け、リノベーションをする若年層が多い」と話すのは、新築とリノベーション事業を手掛けるカイテキホーム(茨城県つくば市)の石塚政憲社長だ。前期は22件あった1000万円以上の...
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昭和建設、屋久杉活用の住宅販売を開始
1468号(2021/08/09発行)11面「MUKU.studio」オープン 愛媛県を地盤に新築、リフォームを手掛ける昭和建設(八幡浜市)は4月、本社事務所内に「MUKU.studio」をオープンした。「無垢の家(ムクノイエ)」として、ブラン...
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どんなリフォーム職人が来る?大工がヒアリングにも参加し施主の不安を解消
1467号(2021/08/02発行)2面「ヒアリング段階から職人さんに付き添ってもらうことでお客様の不安を解消します」。こう話すのは大松建設(兵庫県宍粟市・年商2億円)の松本守平社長。同社は平均単価1500万円のリノベーションを年5件ほど受...
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施工画像を品質管理担当と確認、トスプロのトイレリフォームのミス防止策
1467号(2021/08/02発行)8面LPガスの販売やリフォーム事業を手掛けるトスプロ(佐賀県鳥栖市)は、トイレの交換リフォーム時に、施工管理担当者が重要な部分を自ら写真撮影し、本社に送付することで工程を管理しながら、施工のミスを防止する...