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「イメージ」を含む記事の検索結果:
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リノベモデルルームにビンテージ家具展示、美想空間がDOUBLEDAYとコラボ
1489号(2022/01/17発行)2面Case3 美想空間 リノベーション事業を手掛ける美想空間(大阪府大阪市・鯛島康雄社長)は、運営する「KLASI COLLEGE(クラシカレッジ)」と、インテリア雑貨を販売する「DOUBLEDAY(ダ...
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インテリアきっかけで3000万円案件受注!光テックが大手よりも選ばれる理由を公開
1489号(2022/01/17発行)2面Case4 光テック 数々のリフォームコンテストで受賞している光テック(高知県高知市)は、小物まで提案することで他社との差別化に成功している。インテリア提案まで行なうことで大手リフォーム会社との相見積...
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「営業利益ゼロ」続出のリノベ・ビジネス、利益得る秘訣は? 専門家「単価1000万円なら粗利35%以上が最低ライン」
1489号(2022/01/17発行)13面「新築に比べてなかなか利益が出ず、苦しい」「想定外の工事が発生して工期が延び、クレームが増える」「100万円くらいのリフォームを多くこなす方が儲かるので手を出さない」ビルダー、リフォーム店の経営者から...
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第2回プチリフォームコンテスト 結果発表!《vol.4》
1488号(2022/01/10発行)14~16面 -
OKUTA新社長交代の真相は?40歳の小泉太新社長、リフォームのオンライン営業推進
1488号(2022/01/10発行)7面OKUTA代表取締役社長 小泉 太 氏 《プロフィール》1981年生まれ。2003年OKUTAに入社し2008年熊谷店店長就任。2014年に世田谷店店長、2017年にLOHAS studio本部長に...
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高垣工務店が介護福祉事業に進出した理由とは?きたえるーむ、ハッピーテラスなどFCに加盟
1488号(2022/01/10発行)20面地域住民に求められるサービスを次々と始める工務店がある。和歌山県田辺市で新築やリフォームを手掛け、年間10億円を売り上げている高垣工務店だ。少子高齢化や人口減少が進み、新築マーケットの未来が不透明な中...
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競合相手を誉め倒す? 16社に聞く、リフォーム受注を後押しするヒアリングのテクニックとチェックシート公開
1488号(2022/1/10発行)6~9面リフォーム経営の鉄則 「ヒアリング」編消費者の暮らしの悩み解消、目指すは「住まいのカウンセラー」 受注の成否に関わる重要な仕事が「ヒアリング」だ。日々の生活の悩みを解消することだけでなく、「こんな暮...
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R・コーポレーション、小規模塗装会社にノウハウ伝授
1488号(2022/01/10発行)4面集客や営業手法をパッケージ化 塗装工事を手掛けるR・コーポレーション(栃木県宇都宮市)が本格的に開始した「外壁塗装相談窓口」が好調だ。小規模の塗装事業者を対象に、同社が起業してから、売り上げを3億円...
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断熱リフォームは効果の「見える化」がカギ 4コマ漫画で価値伝える企業も
1488号(2022/01/10発行)1~3面良好な温熱環境を備えた高齢者の家を増やす。国がまとめた住生活基本計画では高齢者の住宅の性能の低さを問題視しており、断熱・バリアフリー化が一定以上進んでいる家の割合は17%ほど。これを令和12年までに2...
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保志、住まいに合わせて仏壇リメイク 受け継がれた歴史の再生へ
1487号(2022/01/03発行)25面リメイク事業部の横山二郎顧問(右)と広報の鈴木藍氏(左) 1900年に創業し、仏壇・仏具・位牌を主とした製品の製造・販売を手掛けている保志(福島県会津若松市)が、仏壇のリメイクサービスを手掛けている...