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「Max Line」を含む記事の検索結果:
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【実態調査・代金回収】1カ月超える工事は3回に分けて支払い請求するアニバーサリーホーム
1468号(2021/08/09発行)7面契約前の「申込書」で失注を防ぐ 契約前に資金計画書を用意。リノベ時に新築同様に用意。社員は週に一回、ロールプレイングによる研修を行っている(画像は新築用) 工務店のアニバーサリーホーム(愛知県大府市)...
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【実態調査・代金回収】CONY JAPAN、50万円以上工事は契約・着工の段階で6割以上を回収
1468号(2021/08/09発行)6面請求書持参、お礼電話で顧客との関係性強化 リフォーム事業を手掛け2021年6月期に63億8800万円を売り上げたCONY JAPAN(大阪府大阪市)は、施工費用によって代金の回収パターンを3つに分け...
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【実態調査・代金回収】セルコホーム、リフォーム代金の支払い4割がコンビニ払い
1468号(2021/08/09発行)6面コンビニでの支払いに対応、顧客の4割が利用 リフォームと新築事業などを手掛けるセルコホーム(宮城県仙台市)の支払い方法の特徴は、コンビニでの支払いに対応しているところだ。同社の支払い方法は、コンビニ...
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【実態調査・代金回収】リフォームもキャッシュレス決済の時代、PayPay導入をしたリビング建設の狙い
1468号(2021/08/09発行)5面QR決済「PayPay」導入、手間かからない支払いを求める声 リビングライフグループで、新築・リフォームを手掛けるリビング建設(東京都大田区)は、一般のお客さんを対象にQRコード決済PayPayを導...
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【実態調査・代金回収】アドバンス、10万円以上のリフォームは契約時1割、着工時5割の支払いルール
1468号(2021/08/09発行)5面金額別で3パターン用意、10万円以下は完工時一括払い 愛媛県を地盤にリフォーム売上高約12億円を売り上げているアドバンス(新居浜市)は、工事別で代金回収のタイミングを変えている。 同社では、主に3種...
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【実態調査・代金回収】大信住器がリフォームのクレジットカード決済を推進する理由
1468号(2021/08/09発行)4面リフォーム業界の実態を明らかにする企画。今回のテーマは「代金回収」の3回目。各社どのように代金を回収しているのか、6社に調査した。 見積もり依頼、契約率アップ狙う クレジットカードが使えることを謳って...
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【特集】リフォーム現場の顧客満足度を高める方法とは?LINEで即日「工事画像」を共有
1467号(2021/08/02発行)1面施主が住みながら工事をするリフォーム現場では常に顧客満足度を意識しなければならない。職人のマナーが悪かった、工具や材料が散らかっているといった、さまざまなことが施主の不満を募らせるためだ。一度不快な思...
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リフォームの施工管理は元大工!平林建設が貫く「現場第一主義」とは
1467号(2021/08/02発行)8面「ぜひ宮田さんにお願いしたい」。平林建設(千葉県大多喜町・年商10億円)のリフォーム依頼を一手に引き受けるのが、ベテランの宮田正幸課長だ。同社は1971年の会社創業時からの新築OB客のアフターフォロー...
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施工画像を品質管理担当と確認、トスプロのトイレリフォームのミス防止策
1467号(2021/08/02発行)8面LPガスの販売やリフォーム事業を手掛けるトスプロ(佐賀県鳥栖市)は、トイレの交換リフォーム時に、施工管理担当者が重要な部分を自ら写真撮影し、本社に送付することで工程を管理しながら、施工のミスを防止する...
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施工管理にLINEをフル活用、デジタルツール使いこなすan cubeの現場監督術
1467号(2021/08/02発行)8面リフォームやリノベーションなどを手掛けるan cube(大阪府和泉市)は、内装を含めたトイレリフォームの場合、まず朝9時に設備業者と内装業者が到着し、トイレの解体やクロスの張り替えなどを行う。14時頃...