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《連載・経営Before⇒After》リフォーム会社のDX基準を総まとめ、これからの課題をセルフチェックしよう!

船井総合研究所 リフォーム支援部 Reformビジネスグループ マネージャー 齋藤勇人 氏
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経営Before⇒After
~船井総合研究所~最終回

リフォーム会社のデジタル化と生産性向上についてお伝えしてきた「経営Before⇔をAfter」も連載開始からちょうど1年が経ち、今回が最後のコラムとなりました。長らくお付き合いいただきありがとうございます。最終回では、弊社が全国のリフォーム会社と関わらせていただく中で蓄積してきた知見を基に、中小リフォーム会社様にまず目指していただきたいDXの基準を整理させていただきます。

DXセルフチェックシート

さまざまなアプローチはあれども
目的は「生産性向上」の一点に絞るほうが良い

これまでご紹介してきた事例からもわかるとおり、リフォームビジネスにおけるDXは、集客や施工管理などさまざまな切り口からのアプローチが考えられます。(もちろん、最終的な完成形としてはすべての要素がデジタルによって連動していくことになるわけですが)

一見すると「何から手を付けて良いのかわからない!」と考えてしまいがちですが、ここはシンプルに「生産性向上」という一点に目的を定めて、自社が着手しやすく、すぐに生産性が上がるイメージが湧くところから始めるのが良いでしょう。DXで成果を上げている企業の事例を振り返ってみても、その取り組み順序はさまざまです。ただし、生産性向上という目的がぶれないように注意しましょう。

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