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「見込」を含む記事の検索結果:
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【リビングハウス社長インタビュー】インテリアを集客のフックに
1321号 (2018/07/17発行) 42面リビングハウス 北村甲介 社長 将来の見込み客獲得にも インテリアショップを24店舗展開するリビングハウス(大阪府大阪市)は、家具をリフォーム事業の集客にする店舗のプロデュースを行っている。今年3月...
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マルトク、50樹種にも上る木材のウェブ販売好調
1321号 (2018/07/17発行) 3面年商3億4000万円狙う 材木店マルトク(香川県高松市)のウェブ販売が好調だ。8月の決算では、前期比10%増の3億4000万円の売り上げを見込んでいる。 国産の広葉樹を強化する 同社が運営するウェ...
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レアル、「京町屋」再生で年商32億円
1321号 (2018/07/17発行) 17面1棟2000万円でリノベーション 住宅リフォーム事業から空き家の再生事業への転換を図り、売り上げを大きく伸ばしたのがレアル(京都府京都市)だ。同社は、2016年に空き家となっている京町屋を宿泊施設へ...
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【有力リフォーム店トップインタビュー】オノヤ、「増改築」「水まわり」2ブランドで40億円
1321号 (2018/07/17発行) 44面・オノヤ、2022年に年商100億円を目指す・水まわりと増改築の専門店による、2ブランド戦略を打ち出した・スタッフの意識改革、新人教育の加速化がねらい オノヤ 小野浩喜 社長 4年後に100億円...
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旭化成リフォーム、リフォーム戦略転換・キッチン販売年間3000台を目指す
1320号 (2018/07/10発行) 1面・旭化成リフォーム、キッチンの販売台数が約43%増の2300台・好調の要因はキッチンとリビングリフォームのセット商品・これまで主力だった外装リフォーム頼みの戦略から転換を図る 外装工事頼みから脱...
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野村総研発表、リフォーム市場予測「2030年まで横ばい続く」
1320号 (2018/07/10発行) 3面野村総合研究所(東京都千代田区)は2018~2030年のリフォーム市場規模は、2030年まで年間67兆円台で横ばいで推移すると発表した。 住宅リフォーム・紛争処理支援センター「住宅リフォームの市...
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積水化学工業、「太陽光2019年問題」に対応 蓄電池販売強化
1319号 (2018/07/03発行) 1面・積水化学工業が蓄電池の販売強化に乗り出した・太陽光発電システム販売の拡大が見込めないと判断したため・自家消費のために電力をためる蓄電池の購入ニーズが高まるとみる 電力買取、終了OB向け 積水...
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住活協、性能向上改修を推進
1319号 (2018/07/03発行) 3面新築着工減少に備え 全国住宅産業地域活性化協議会(東京都中央区)は、地域の工務店が性能向上リフォームに取り組むよう促していく方針を示した。同団体は、地域の建材販売会社および、そこと取引のある工務店が...
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銚子スポーツタウン、廃校をリノベし合宿施設へ
1318号 (2018/06/26発行) 9面・銚子スポーツタウン、旧銚子西高校をリノベし合宿施設に・スポーツツーリズムで銚子市を活性化させることが目的・年間1万8000人利用を想定、初年度から黒字を目指す スポーツ施設の運営を行う銚子ス...
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マンション大規模修繕の闇とは? リベート、高額工事費の実態
WEB限定記事(2018/06/29更新)バブル期に建てられたマンションが続々と築30年を迎えた大規模修繕業界。その需要は年々増しており、活況を呈している。一方で大規模修繕業界は多くの闇を抱えており、業界適正化が求められる事態となっている...