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「原価」を含む記事の検索結果:
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「新築伸びず、突破口ほしい」ビルダー社長が8000万円投資してカフェ開業、月1000人来客でリフォーム販促に効果
1491号(2022/02/07発行)7面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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クラスコ、サブスク型改修サービスが好調 マンションの部屋が生まれ変わるプランとは?
1491号(2022/02/07発行)3面クラスコ(石川県金沢市)は空き室が多い賃貸マンションオーナーに対して、月額課金のリフォームサービス「Renotta Prime」を提供している。「成約率は約96%です。開始して数カ月で受注件数が約70...
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不安を払しょくさせるリフォーム見積もり書とは?ライバルに負けない3つのポイント!
1487号(2022/01/03発行)18~21面リフォーム経営の鉄則 「見積もり書」編 リフォーム業界の見積もり書は、お客さんに馴染みのない専門用語が並んでしまいがち。だが自社の強みやこだわりを知ってもらう機会でもある。ライバルに勝つには、内容や...
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2021年リフォーム業界10大ニュース!想定外のリスク多発した1年に
1486号(2021/12/27発行)24面2021年もまもなく終わる。業界ではどんなことが起きた1年だったか。本紙記者選んだ10大ニュースから、写真やデータと共に今年を振り返る。 (1) ウッドショックで木材価格が高騰(2) 給湯器が納品さ...
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「赤字覚悟」で400個のパーテーション製作、結城建設は端材リユースで「SDGs貢献」
1484号(2021/12/13発行)3面Case4 結城建設工務店は「つくる責任、つかう責任」のPRを ・感染対策のために自作のパーテーションをデイサービスや学校などに廉価で提供・新築住宅において気密性や断熱性能を訴求。普及活動も行う ・...
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「会社が潰れてしまう」、プランナーの叫び届く G2レベル断熱住宅で経営難脱した正工務店
1482号(2021/11/22発行)21面ローコスト脱却、断熱と耐震性能を訴求 「資金繰りが厳しく、会社が潰れてしまうのでは、と感じました」と打ち明けるのは、宮崎県にある正工務店(宮崎市)のプランナーの石留夏子氏だ。 新築の年間着工棟数6棟を...
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ウッドショック問題いつまで続く? 今後の高騰見据え、工務店社長「リフォーム視野に事業の多角化目指す」
1481号(2021/11/15発行)1面※ウッドショック問題についての続報記事はコチラ↓ 「世界中が木材不足に」国際機関が警鐘 ウクライナ危機でウッドショック長期化、林野庁は「自給率5割」訴え(2022/04/25発行) ウッドショック...
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<決算速報>クリナップ、最終利益黒字化 通期計画も上方修正
WEB限定記事クリナップ(東京都荒川区)は2022年3月期第2四半期決算を発表し、増収増益となった。生産拠点での原価低減やショールームでの営業強化により利益が改善。純利益は黒字に転換し15億5200万円(前年同期比...
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シンプルハウス、SE構法で本社建て替え 無印良品の家具入れたモデルルームも完成
1481号(2021/11/15発行)9面中古+リノベーションを軸にフルリフォームを得意とするシンプルハウス(大阪府大阪市)は9月、天神橋東店を建て替えリニューアルオープンした。今回、新たに良品計画(東京都豊島区)のテイストを元にしたリノベー...
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アンドパッド(東京都千代田区、稲田武夫社長)が提供するクラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」は、利用企業数13万社、累計ユーザー数33万人に利用されるまでに成長した。 「ANDPAD...