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「申請」を含む記事の検索結果:
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KEIKAN、直行直帰で1日あたりの残業時間を2時間削減
1592号(2024/03/11発行)5面塗装業などを手掛けるKEIKAN(京都府京都市)は働き方改革を推進している。従業員数は30人。 例えば、同社では営業マンの直行直帰を認めている。これまで営業マンは帰社後、会社のパソコンから報告書などを...
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ノアーズリフォーム、マンション大規模修繕に対応 資格取得推進と17種の建設業許可
1592号(2024/03/11発行)11面Vol. 39 ノアーズリフォーム(東京都品川区)は、年間300件の塗装工事を手掛ける会社だ。戸建はもちろん、マンションの大規模修繕等も手掛ける幅の広さが強みだ。2023年9月期の売上高は3億円強。 ...
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2024年3月スタートの住宅省エネ2024キャンペーンについて、申請に関するポイントや注意点をわかりやすく解説!
WEB限定記事(2024/03/04更新)「住宅省エネ2024キャンペーン登録事業者向け申請手続き説明会」開催 (子育てエコホーム支援事業、先進的窓リノベ2024事業、給湯省エネ2024事業、賃貸集合給湯省エネ2024事業) 2024年3月より、国土交通省、経済産業省及び環境省...
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4号特例縮小でリノベーション市場に影響、中西ヒロツグ氏が解説
1591号(2024/03/04発行)6面リフォームに関するさまざまなコンクールで受賞歴のあるイン・ハウス建築計画(東京都杉並区)の中西ヒロツグ社長が、4号特例の縮小とリノベーションに与える影響についてセミナーを行った。テーマは「リノベーショ...
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先進的窓リノベ事業、相次ぐ不正 アークホームら2社が登録停止に
1591号(2024/03/04発行)1面国が2023年に実施した補助制度「先進的窓リノベ事業」(環境省・経産省主幹、予算1000億円)の事務局は2月14日、交付申請時に不正を行った4社の事業者名を公開した。うちアークホーム(埼玉県さいたま市...
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4号特例、屋根・外壁改修の指針を発表 カバー工法は申請対象外に
1591号(2024/03/04発行)1面国土交通省は2月、4号特例縮小に関する屋根・外壁改修における新たな通知を発表した。 4号特例縮小とは、来年4月に施行予定の法改正を指す。これまでは確認申請が不要とされていた4号建築物でも、木造平屋建て...
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太陽光発電のスマートテックが破産申請、約50億円の負債
1590号(2024/02/26発行)2面電力の買い取りや太陽光発電の設置工事を行うスマートテック(茨城県水戸市)は2月2日、東京地裁に民事再生法の適用を申請したと発表した。同社子会社で、電力売買事業を行う水戸電力(同)も同日、民事再生法の適...
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先進的窓リノベ事業、不正に対して厳正な対処を宣言
1589号(2024/02/19発行)1面環境省は、断熱窓の改修などの補助金「先進的窓リノベ2024事業」(予算1350億円)に関する注意喚起を行った。今回の事業で、不正事案に対しては交付決定を取り消すとともに、その内容に応じて、事業者名も含...
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住宅省エネ2024キャンペーン、メーカー3社がポイントを解説 前年との違いは?
1587号(2024/02/05発行)9面リフォーム産業新聞社(東京都中央区)は、TOTO(福岡県北九州市)とノーリツ(兵庫県神戸市)とYKKAP(東京都千代田区)の3社を招き、1月12日に「住宅省エネ2024キャンペーン」のセミナーを開催し...
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シニアハウスプラン、完工後アンケート回収強化 クレーム削減に効果
1585号(2024/01/22発行)3面介護リフォームなどを手掛けるシニアハウスプラン(兵庫県小野市・年商4億5000万円)はリフォーム工事後に顧客へ渡すアンケートの回収に力を入れている。これまで約1500件の声が集まった。 同社では完工後...