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「原価」を含む記事の検索結果:
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CONOC、粗利をアップさせる業務管理システム
1476号(2021/10/11発行)13面CONOC 山口 一 社長 売上はそのままでも利益は残せる 店舗設計、施工を中心に年間15億円を売り上げるCONOC(東京都渋谷区)が、10月1日にクラウド型業務管理システムをリリースした。「営業や...
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Standard Force、販売店向けシステム誕生
1473号(2021/09/20発行)19面Standard Force 原田 岳 社長 見積もりから請求までミスなく対応 建材流通会社の富建(長崎県大村市)のグループ会社Standard Force(長崎県大村市)が、販売管理システム「Sta...
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オオサワ創研、中古物件をグループホームに
1473号(2021/09/20発行)9面リフォームや新築、不動産と幅広く住宅事業を手掛けるオオサワ創研(広島県呉市)は、障害者向けの少人数制グループホーム「アザレア・カメリア」の運営を行っている。 物件は就労支援施設や病院へのアクセスし...
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3年かけてリフォーム粗利を10ポイント改善したHOME CREATIONSの現場調査術
1472号(2021/09/13発行)3面約3年間で粗利率を約10pt向上させたのが、塗装事業を展開するHOME CREATIONS(愛知県豊田市)だ。約3年前の粗利率は23%だったが、現在は32%を誇る。 現調徹底でコスト低下防ぐ 6月から...
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リフォーム現場での産業廃棄物、自前で処理しコスト削減に繋がったライフライン
1472号(2021/09/13発行)2,3面リフォーム年間売上6億3000万円のライフライン(兵庫県神戸市)は、月額100万円以上だった産業廃棄代を見直し、費用を3分の2まで削減することに成功している。 産業廃棄代の削減を強化費用は3分の2まで...
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リノベーションで発生しやすい解体後の追加工事、永森建設が徹底する施主への説明方法とは?
1472号(2021/09/13発行)2面永森建設(福井県福井市)は、リフォーム事業「永家舎」の粗利率が大きく改善した。前々期は26%だったが、2021年4月期には29%に向上した。 粗利率26%→29%に上昇「工期長引き利益ダウン」が減少 ...
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平林建設、会社運営に必要な粗利額を全社員で共有
1472号(2021/09/13発行)2面「かつては売り上げ至上主義でしたが、今は粗利しか見ていません」。こう語るのは、平林建設(千葉県大多喜町・年商10億円)の平林重徳社長だ。同社では、社員数15人分の固定費や人件費のおおよその総額を共有。...
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きれい屋、格安のハウスクリーニングFC
1470号(2021/08/23発行)21面きれい屋(北海道札幌市)は、ハウスクリーニングフランチャイズを展開し、水回りの4点セット(キッチン、トイレ、浴室、洗面台)の清掃を1万5000円で提供している。他社のクリーニングと比べて半分以下の金額...
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ゆい・リビング、3つのリフォームブランド展開 営繕~フルリノベまで幅広い受注狙う
1470号(2021/08/23発行)28面内装リフォームからフルリノベまでをそれぞれブランド化して、リフォームで今期1億5000万円を売り上げているのがゆい・リビング(愛知県西尾市)だ。今年は初のリノベーションモデルハウスをオープンし、性能向...
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《連載・経営Before⇒After》業績向上&利益率アップに直結! 施工管理のデジタルシフト事例
1469号(2021/08/16発行)21面経営Before⇒After~船井総合研究所~Vol.8 以前の連載でもご紹介しましたが、リフォーム会社のデジタルシフトには「集客」・「営業」・「施工管理」・「基幹業務」など、多様な側面からのアプロー...