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「赤外線」を含む記事の検索結果:
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照明と暖房が一体化、照明でヒートショック予防 パアグ
1120号 (2014/05/13発行) 12面ポカピカⅡ 暖房と一体となった照明。遠赤外線カーボンヒーターを使用しているため、輻射熱でスピーディーに暖められる。トイレや脱衣所、玄関といった局所的に冷えやすい場所に用いることで、ヒートショック...
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「家ごと1軒丸ごと遮熱」で省エネ提案 日本特殊塗料
1118号 (2014/04/22発行) 4面遮熱塗料のパイオニアである日本特殊塗料(東京都北区)は、住宅全般に遮熱塗料を塗装して省エネ効果を高める「家ごと1軒丸ごと遮熱」を提案している。 塗料メーカーが推進する省エネ対策は、遮熱塗料による屋...
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屋根材、販売好調 《ケイミューフェスタ 2014》
1116号 (2014/04/08発行) 2面ケイミューフェスタ2014 イベントレポート(2) 屋根材の注目商品はROOGAとコロニアル遮熱グラッサだ。 ROOGAは、重量で一般的な粘土瓦の2分の1以下に軽量化されていた新素材の屋根材。和モダンの質感を直線と曲線で調和させた「雅」...
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太陽光を反射する遮熱塗料が人気、空調のコストダウンに一役
1115号 (2014/04/01発行) 17面毎年酷暑が続く夏には、エアコンなど空調設備の稼働時間が増えて光熱費も高くなる。そこでさまざまな省エネ対策が講じられる中、市場では屋根に施す遮熱塗料の効果が注目されている。塗料が太陽光線を反射・散乱して...
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ケイミューフェスタ、全国で200種以上の新商品を展示
1114号 (2014/03/25発行) 3面住宅用外装建材の最大手メーカーのケイミュー(大阪府大阪市)は、ケイミューフェスタ2014を開催している。2014年3月7日の東京を皮切りに名古屋、大阪など全国8会場で開催の予定。 同社の小森隆社長は「今後注目のリフォーム市場に積極的に取...
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簡易断熱診断システムを商品化 J建築システム
1111号 (2014/03/04発行) 4面国の長期優良化住宅リフォーム推進事業が始まり、既存住宅の性能向上がますます重要視されている。その中で、住宅の省エネ化促進のツールとして、断熱診断パッケージの商品化を目指しているのが、J建築システム(北...
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カンキョー、太陽光発電の雪対策製品を発売
1107号 (2014/02/04発行) 4面カンキョー(東京都練馬区)は、降雪による太陽光発電パネルの発電低下を防ぐ「スノーレスヒーターE_DAN」を新発売した。これは遠赤外線PTCフィルム床暖房(特許認証商品)を改良してできた自己温度制御機...
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ダイキン、遠赤外線暖房機を省エネ強化
1091号 (2013/10/01発行) 7面ダイキン(東京都千代田区)は遠赤外線暖房機「セラムヒート」に、「待機モード」「センサーモード」「リズムモード」の3つの節電モードなどの省エネ機能を強化した新機種「ERFT11NS」の販売を2013年...
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消熱する塗料を発売 オンテックス
1090号 (2013/09/24発行) 37面オンテックス(大阪府大阪市)は、優れた耐候性能と消熱性能をもつ環境適応型の水性無機ハイブリッド塗料「ネオサーモテクトW―Io」を、遮熱塗装のラインアップに加えた。 従来の高反射塗料と同様、赤外線を...
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大進建設 「大進祭」セミナーや施工写真展示も
1085号 (2013/08/20発行) 6面大進建設(群馬県伊勢崎市)は2013年9月8日、今年で8回目となる「大進祭2013」を、伊勢崎商工会議所で開催する。 当日は毎年恒例となっている上州あずま太鼓や前橋工科大学のジャグリング、ミニ上棟、高崎お笑いコンテスト入賞者による素人漫...