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「共用部」を含む記事の検索結果:
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コプラス、外国人向けホステルが人気
1253号 (2017/2/21発行) 23面「交流」の場づくりに全力 築古ビルや賃貸物件をコンバージョンし、ホテルやシェアハウスに変える事業で業績を拡大しているのがコプラス(東京都渋谷区)。青木直之社長は、「コーポラティブハウス事業で培ったコ...
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団地再生事業協同組合、住民の交流を促すリノベーションで活性化を
1251号 (2017/02/07発行) 14面団地内に'「NPO」を作りイベント企画 首都圏を中心に、老朽化した団地のリノベーションを行っているのが、団地再生事業協同組合(東京都港区)だ。同組合は、団地活性化のコンサルティングを実施し、3つもの...
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リビタ、次々登場「シェアハウス」リノベ
1249号 (2017/01/24発行) 11面10年ほど前から「シェアプレイス」ブランドで17棟のシェア型賃貸住宅を手掛けてきたリビタ(東京都渋谷区)。今回は、そんな同社が目指す「良質なシェアハウス」をつくるポイントと、3つの事例を紹介する。 ...
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ダブル、再販リノベで年間650棟施工
1248号 (2017/01/17発行) 18面ダブル 間宮進介 社長 請負職人の人材サービスから中古マンション再生事業を展開する「ダブル」(東京都武蔵野市)の業績が好調だ。成長を支えるのは、年間650件超を数える中古マンションの再販物件の工事請...
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P・C・Gテクニカ、排水管更生の新工法が好評
1247号 (2017/01/03発行) 46面P・C・Gテクニカ(愛知県名古屋市)が開発した排水管更生工法「PCG・FRPサポーター工法」が着々と施工実績を伸ばしている。 複雑な老朽管もきれいにリニューアル 同工法は、老朽化したマンションの排...
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グローバルエージェンツ、社宅を「ソーシャルアパートメント」に改修
1247号 (2017/01/03発行) 3面住宅ストック市場の新シナリオ13 keyword 02◆ コンバージョン バブル期に建てられた社宅やビルが、20年の賃借の終了とともに市場に流通し出している。今後さらに数が急増していくと予想される...
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「団地再生シンポジウム」開催 ブルースタジオ・大島芳彦氏登壇
1243号 (2016/12/06発行) 1面団地再生支援協会(東京都千代田区)は11月15日、団地再生シンポジウムを開催した。 13回目の今回のテーマは「サステナブル社会の団地再生まちづくり」。冒頭、松村秀一会長は「既存住宅の供給が十分にあ...
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長谷工リフォーム、大規模修繕と専有部改修で349億円
1241号 (2016/11/15発行) 20面長谷工リフォーム 河合英樹社長 マンション建設の大手、長谷工グループが変わり始めている。これまでは新築のマンション施工を軸としてきた同社だが、実は今グループ内で突出して伸びてきているのが「リフォーム...
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マテックス、マンション開口部のリフォーム推進
1239号 (2016/11/01発行) 18面マテックス 松本浩志社長 窓商社のマテックス(東京都豊島区)は、マンション改修の開口部リフォームを推進している。大規模修繕工事に伴って窓や玄関を改修する案件などが増えていることから、同社では取引先の...
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建和、入居率改善にはガラス・クロス・床
1237号 (2016/10/18発行) 17面《部位別リフォーム 賃貸編》 賃貸の改修を中心に年間で9億6000万円をリフォームで売り上げている建和(東京都練馬区)。同社は自社で購入した賃貸物件で入居率改善のための改修を実施し、そのノウハウを請...