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「解体」を含む記事の検索結果:
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「新築工務店が生き残る道は性能向上リノベにあり」専門家訴え
1513号(2022/07/18発行)12面「今後、地方工務店が生き残るには、新築とリフォームの両輪が欠かせない」。こう訴えるのは、19年にわたり中小企業のコンサルを行ってきた稲葉元一朗氏だ。リノベビジネスで成功する秘訣を同氏に尋ねた。 専門家...
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登録者5000人超!カタリナハウスのYouTubeは工事中を公開、50万再生動画も
1513号(2022/07/18発行)1面YouTubeを販促活動に取り入れるリフォーム会社が増えてきている。中には何十万回もの再生数を稼ぎ出し、リノベーションの受注につなげている企業もある。 YouTube活用特集!動画で改修の魅了を...
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共立理化学研究所、レベル3のアスベスト 5分で検査
1509(2022/06/20発行)7面共立理化学研究所(神奈川県横浜市)は、広島県との共同開発によるアスベスト検出キットをリニューアルし、販売開始した。新たにレベル3(その他石綿含有成形板)にも対応し、含有率2%以上のアスベストの含有を判...
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既存の窓枠壊さず改修できる製品販売の筑紫工業、シートを被せ、見た目を綺麗に
1508号(2022/06/13発行)13面建具や木製家具の製作などを手掛ける筑紫工業(福岡県那珂川市)では、自社製品である「リマド」の販売に力を入れている。 リマドを使ってリフォームした窓 リマドは、古くなって痛んだ窓枠をリフォームする製品だ...
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【改正アスベスト法続報】塗装業界に衝撃 アスベスト入りスレート屋根材も、調査報告の義務化で「厳しすぎる」の声多数
1508号(2022/06/13発行)1~3面約1年前にすべてのアスベスト(石綿)の事前調査が義務化された。さらに今年4月、結果の報告義務化も始まった。外装業界から「義務化は厳しい」「情報が追いつていない」といった声が出始めている。注目されてい...
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【クローズアップ建材・日よけアイテム】強い日光熱を避けて心地よく
1507号(2022/06/06発行)17面日が長く室内温度も上がりやすい夏場は、せっかく冷房などで冷やしても窓に直接日光が当たり続ければ、いったん上がった室温は短時間ではなかなか下がらない。よって、暑さのもとになる日差しや熱をシャットアウトす...
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「年収800万円の未来予想図」、福島売上1位の外壁塗装会社が栃木で出店加速、キャリアアップの受け皿に
1506号(2022/05/30発行)4面優秀な人材の獲得や流出防止のためには、賃上げや将来の年収のイメージが分かる昇級テーブルが欠かせない。各社の取り組みをリポートする。 リフォーム業界の賃金・報酬制度 「年収800万円の未来予想図」...
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解体工事のマッチングサイト運営のクラッソーネ、「空き家解体はどこに頼めばいい」解決し、25の自治体と提携
1505号(2022/05/23発行)17面昨今、全国的に空き家の利活用を進める企業が増えている。リフォームで空き家をよみがえらせる事例がある一方、解体の方が望ましいケースも多い。今回は、空き家の解体に焦点を当てたビジネスに取り組む企業を紹介...
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「新築偏重時代に終止符を」 リフォームでCO2排出最大7割減...三井、住友、東大、リノベるが立証
1505号(2022/05/23発行)1~3面「リフォームこそ最も環境に優しいビジネスだ」と、声高に訴える事業者が出てきている。建替新築に対し、既存住宅を残す方が省エネであることは明白なはずが、エビデンスが示されることなく、いたずらにスクラップ...
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地域の空き家の「可能性」を見える化、プロジェクトで行政と連携 FANTAS Technology
1504号(2022/05/16発行)7面行政と連携して、戸建の空き家活用に取り組んでいる企業がある。クラウドファンディングや買取再販事業を含め、前期174億円を売り上げたFANTAS technology(ファンタステクノロジー・東京都渋谷...