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「不正」を含む記事の検索結果:
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先進的窓リノベ事業、相次ぐ不正 アークホームら2社が登録停止に
1591号(2024/03/04発行)1面国が2023年に実施した補助制度「先進的窓リノベ事業」(環境省・経産省主幹、予算1000億円)の事務局は2月14日、交付申請時に不正を行った4社の事業者名を公開した。うちアークホーム(埼玉県さいたま市...
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先進的窓リノベ事業、不正に対して厳正な対処を宣言
1589号(2024/02/19発行)1面環境省は、断熱窓の改修などの補助金「先進的窓リノベ2024事業」(予算1350億円)に関する注意喚起を行った。今回の事業で、不正事案に対しては交付決定を取り消すとともに、その内容に応じて、事業者名も含...
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営業ノルマは必要か 5人の経営者に聞く【オピニオン】
1588号(2024/02/12発行)9面営業マンに厳しいノルマを課すことで、「自爆営業」が発生することが社会問題となっている。自爆営業とは、売上数値達成のため従業員が身銭を切る行為や、不正で売上を水増しするといった問題のことを指す。目標に...
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窓リノベ補助金でまたも提出書類改ざん、今度は「新築そっくりさん」
1585号(2024/01/22発行)最大200万円が補助される国の補助金「先進的窓リノベ事業」(経産省、環境省)で、またも提出書類の改ざんがあった。住宅リノベーションのブランド「新築そっくりさん」を手掛ける住友不動産(東京都新宿区)の奈...
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タニタ、燃料電池式アルコール検知器 ペーパーレスで直行直帰対応
1582号(2023/12/25発行)13面12月1日から開始されたアルコールチェックの義務化に対応する検知器が、タニタ(東京都板橋区)が今年7月に発売した「アルコール検知器 アルブロFC-810」だ。 道路交通法施行規則が改正され、自動車を5...
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窓リノベ補助金で不正、エディオンが申請書類改ざん
1581号(2023/12/18発行)2面最大200万円の補助が出る国の補助金「先進的窓リノベ事業」(環境省、経産省)で不正が発覚した。同事務局は12月4日、家電大手のエディオン(大阪府大阪市)の新加古川店(兵庫県)が提出書類を改ざんしたと発...
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MIRAIt Service Design、アルコール診断に探知器使用 検査業務のDX化を
1553号(2023/05/22発行)15面2023年中にはアルコール検知器を使ったアルコールチェックが義務化される予定だ。法律改正に向けて対象の企業は、アルコールチェックの体制を整える必要がある。その際に、アルコールチェック業務のDX化を行う...
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「先進的窓リノベ事業」 新規受注の停止相次ぐ 消費者トラブル回避へ
1550号(2023/04/24発行)1面国による補助事業「先進的窓リノベ事業」(正式名称:住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業)の申請受付が開始されてから1カ月を待たずして、補助金に関連する新規注文を断るリフォーム事業者が出てき...
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コヤマ塗装、ドローン診断で信頼獲得 3種のプランで成約率向上
1539号(2023/02/06発行)17面外壁、屋根塗装業を営むコヤマ塗装(奈良県生駒市)は売り上げを伸ばすために3つの取り組みを行っている。 元請けへと転換 ドローンはDJI社のMavic2を使用 同社は2010年に設立し、約4年前に下請け...
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日新火災海上保険、災害時の住宅修繕に工務店を紹介する保険を発売
1534(2022/12/26発行)15面日新火災海上保険(東京都千代田区)は新しい保険「お家ドクター火災保険」を来年1月から発売する。契約者の住宅の修理が必要な際、工務店を紹介・派遣するサービスだ。 5000社のネットワーク 同社は業者...