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「慶應義塾大学」を含む記事の検索結果:
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《コロナ対策商材》住医学研究会×相陽建設、ウイルス対策商材の販売開始
1412号 (2020/06/08発行) 16面OB顧客に積極的に施工を提案 健康住宅の全国ネットワークを展開する住医学研究会(愛知県名古屋市)は、抗ウイルスの新商品「NDコート」を6月8日より販売する。加盟店である相陽建設(神奈川県相模原市)に、...
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【イーグランド社長インタビュー】再生マンションで年商181億円
1407号 (2020/05/04発行) 17面イーグランド 江口久 社長 《プロフィール》1957年9月生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。1980年4月、鹿島建設に入社 。1989年6月、同社を設立して代表取締役社長に就任(現任)。 「年100...
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【YKK AP社長インタビュー】令和時代に求められる窓とは?
1362号 (2019/05/27発行) 7面YKK AP 堀秀 充 社長 1957年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。1981年3月YKK(旧吉田工業)入社。1989年6月より2006年9月まで米国勤務。2006年10月YKKAP経営企画室長。2...
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「住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する全国調査」、室温が血圧に大きく影響
1351号 (2019/03/04発行) 4面コレステロールにも関係 慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程3年の海塩渉氏は2月1日、室温が血圧に及ぼす影響などを報告した。報告は、国土交通省の事業として2014年度から続けられる「住宅の断熱化と...
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「住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する全国調査」、床上の室温が疾病に影響
1349号 (2019/02/18発行) 5面温湿度がアレルギー性鼻炎にも関係 慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科教授の伊香賀俊治氏は2月1日、床近傍(床上に置いた温度計)室温が低い住宅ではさまざまな疾病・症状を有する人が有意に多いこと...
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【特集 健康リフォーム(1)】断熱改修で健康寿命延ばす
1346号 (2019/01/28発行) 8面、9面特集 健康リフォーム (1)断熱改修で健康寿命延ばす ヒートショックやシックハウスなど、住宅が健康に害を与えるケースが広がっている。身体に良い住環境を作り上げるにはどうすれば良いのか。最先端の研究を...
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【シンポジウムリポート】健康・省エネ住宅を考える
1318号 (2018/06/26発行) 3面健康・省エネ住宅を推進する国民会議(大阪府四條畷市)主催による「健康・省エネシンポジウムXIー日本とベトナム連携による健康・省エネ住宅基準づくりを目指して」が、6月5日に行われた。 慶應義塾大学理工...
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国交省調査、断熱改修が高血圧予防に
1300号 (2018/02/13発行) 1面・断熱改修による室温上昇により、重病リスク減という研究結果が発表・日本の9割の家が健康を保つ室温基準を満たしていないと警笛・住環境対策も「健康日本21」における重要な要素として、訴えていく 「9...
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首都東京大学、健康に長生きするための住まいづくり《リフォーム産業フェア 経営セミナーリポート》
1290号 (2017/11/28発行) 17面NNKをPPKにする 健康長寿に関する研究を行ってきた首都東京大学(東京都八王子市)の星旦二名誉教授は、ただ長く生きるのではなく、健康を全うすることが大切だと話す。根源的予防といわれる「0次予防」の観点から考えた「住環境の整え方」とは。 ...
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慶應義塾大学、断熱改修・健康に好影響
1287号 (2017/11/07発行) 6面慶應義塾大学 伊香賀俊治 教授 断熱改修前と後では、居住者の健康にどのような変化があるのか―――。1800軒を超える一般住宅を対象に、断熱化の効果を明らかにする異例の研究が国土交通省主導で進められて...