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「総務省」を含む記事の検索結果:
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空き家問題、どう取り組んでいきますか? 経営者に聞く【オピニオン】
1584号(2024/01/15発行)8面総務省の「住宅・土地統計調査」によれば、空き家の数は全国で849万戸あり、1958年以降、増加し続けている。昨年の12月13日には空家等対策特別措置法が改正され、管理不全の空き家について、自治体が指...
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空き家と町の未来をつくる、◯と編集社~長野県辰野町から
1567号(2023/09/04発行)16面◯(まる)と編集社(長野県上伊那郡)は、「まちの再編集」を掲げ、長野県上伊那郡辰野町のまちづくりをしている法人だ。空き家をリソースに設計・不動産管理・ブランディング、空き家バンク登録物件を増やす取り組...
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京都市が全国初の「空き家税」導入、「ストック流通の切り札に」
1548号(2023/04/10発行)1面総務省は、京都市が2026年以降に予定している「空き家税(正式名称は非居住住宅利活用促進税)」の導入を承認した。京都市が導入するには松本剛明総務大臣の同意を得る必要があったがこのハードルをクリアした。...
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キンライサー、施工スタッフの給与水準を17~38%アップへ
1539号(2023/02/06発行)1面給湯器の取り付け販売を行い、前期売上高77億円のキンライサー(東京都港区)は、社員の賃上げを行う。今年、工事スタッフの正社員の給与水準を17~38%アップ。工事スタッフ全体で年収は平均24%上がる。 ...
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【リフォーム業界はTikTok集客の時代へ】インバウンド数を増やすためのプロフィールページ設計
WEB限定記事(2023/01/16更新)こんにちは。UPPGO株式会社代表取締役社長の芳賀です。弊社は2022年7月から不動産業界、リフォーム業界に特化したTikTok公式アカウント代行サービスを提供しています。このサービスで培ったノウハ...
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【空き家問題2023】長期放置の空き家は全国349万戸、日本の中古流通市場の今、活用術とは
1535号(2023/01/02発行)10面空き家問題2023 【空き家問題2023】長期放置の空き家は全国349万戸、日本の中古流通市場の今、活用術とは 300件超の空き家を管理、抑制のカギは家族の話し合い ジェクトワンに年1000件の...
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ベネッセ、SOMPO、ニチイ、介護大手のリフォーム参入実態
1529号(2022/11/21発行)2,3面ベネッセやニチイ、SOMPOホールディングスなど、本紙は介護業界大手のリフォーム事業への参入実態を調査した。主要10社のうち7社が改修工事を元請け受注していることがわかった。建築士を雇用し、介護保険適...
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建設キャリアアップシステム「CCUS」原則化へ、職人3割加入も賛否真っ二つ
1514号(2022/07/25発行)12~14面「建設キャリアアップシステム(CCUS)」の登録者数が、全職人のおよそ3分の1にあたる90万人を突破した。職人の施工実績や資格などを可視化する仕組みで、住宅改修を含む全工事が対象となる。大手ゼネコン...
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野村総合研究所がリフォーム市場予測、2040年まで年間8兆円台で微増続く
1511号(2022/07/04発行)20面野村総合研究所(東京都千代田区)が今後の国内リフォーム市場規模の予測を発表した。既存住宅流通量、新築着工戸数についても今後の見込みを発表。リフォームや既存住宅の市場規模は拡大していくことが予想されてい...
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空き家問題をビジネスで解消する vol.1 空き家の部材を新築に再利用するプロジェクトを進める、全国古民家再生協会
1497号(2022/03/21発行)17面空き家の数は年々増え続けている。放置すれば景観の悪化や倒壊の危険が高まる。このような社会問題に対して、ビジネスを通じて解消しようと取り組む企業が出てきた。この特集では先進的な取り組みを行う企業をリポー...