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「若者」を含む記事の検索結果:
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島根電工、3万5000件施工で年商120億円 地域のあらゆる困りごとに対応
1640号(2025/03/10発行)1面島根電工(島根県松江市)は、自社職人による水回りや電気関連トラブルの駆けつけサービスに力を入れている。同社の前期売上高は約120億円に達した。 電気や水回り、3.5万件受注 自社職人による駆けつけサー...
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ハウスドゥ加盟のMOTOZUKE、年間150件超の売却仲介
1640号(2025/03/10発行)15面vol.40 不動産フランチャイズ「ハウスドゥ!亀有環七通り店」ブランドで、東京の城東エリアで売買仲介を展開しているのがMOTOZUKE(東京都葛飾区)だ。その社名の通り、売主からの売却仲介(元付け...
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スエナガ会計事務所、事業承継の最大の課題は「後回し」、50歳からの着手がベスト
1637号(2025/02/17発行)4面後継者不足により事業承継ができず、廃業となってしまうことに警鐘を鳴らすのが、事業承継や相続税などの対策を専門とするスエナガ会計事務所(広島県広島市)だ。 同事務所の事業承継のサポートでは、当事者や...
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国の省エネ補助金「子育てグリーン住宅支援事業」2500億円で実施決定、前回との違いは?
1637号(2025/02/17発行)2面全世帯対象に最大60万円補助 2種以上の省エネ改修が必須に 住宅の省エネ化を目的とする国による補助金事業「子育てグリーン住宅支援事業」(国土交通省、環境省)が実施される。総額2500億円という予算規模...
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一般社団法人東京大工塾、工務店51社で社員大工育成
1634号(2025/01/27発行)10面50社以上の工務店が集まり大工を目指す若者を育てている組織がある。東京都東大和市に事務所を持つ東京大工塾だ。工務店での正社員雇用と現場OJT、そして職業訓練校に通えるプログラムを作り、累計60人が入...
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マグロ建設、IT企業代表が建設業参入
1632号(2025/01/13発行)19面インスタグラムやYouTube、TikTokなどのSNSで総フォロアー数が80万に及ぶIT系企業を営む押川聖氏が建設業に参入した。外構・エクステリア工事などを行うマグロ建設(千葉県白井市)を昨年買収。...
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【オピニオン】人手不足解消へ シニアの雇用を推進すべきか
1628号(2024/12/09発行)9面少子高齢化による人手不足が叫ばれる昨今、シニアの雇用に乗り出す企業が増えている。2021年4月の法改正により70歳までの就業機会の確保が企業の努力義務となり、65歳以上の人の半数が働いている状況だ。...
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風呂フタがないと、ある補助金がおりない?【知らなきゃ損!知るだけで避けられるトラブル事例】
1627号(2024/12/02発行)16面はじめまして、みやこリフォームという屋号で京都を中心に水回りリフォームを手掛けるオガワの小川剣人と申します。この度、リフォーム産業新聞内で月1回のペースでリフォームトラブルの起承転結と題して、実際に起...
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政府、省エネ改修を経済対策に盛り込む 石破首相「くらしGXで生活環境の向上を」
2024/11/26政府は11月22日に閣議決定した「総合経済対策」のなかに、リフォーム支援を盛り込んだ。家庭分野については、省エネ性能に優れた住宅の普及促進、子育て世帯や若者夫婦世帯を対象とした省エネリフォームを支援す...
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優秀な30代は年収3000万円? 中小企業の人材戦略を考える【ランリグ渡邉の「その仕事、正社員じゃなきゃダメですか?」】
1624号(2024/11/11発行)5面VOL.13 中小企業は中間層が作れない時代がやってくるかもしれない 前回のコラムでは「うちの会社に20代前半で来たら5年でこのスキルが身に付くので、5年後には転職含めて選択肢が倍増しますよ」という...