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「費用」を含む記事の検索結果:
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ジェクトワン、東京都内特化型の買取再販展開 前年比2倍超の71億円に
1632号(2025/01/13発行)14面2009年に設立し、現在は不動産開発、買取再販、空き家事業の3事業を主軸に展開するジェクトワン(東京都渋谷区)。これまでは開発事業の売り上げ比率が高かったものの、ここ数年で再生事業の業績が伸張。特に...
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日本戸建管理、瑕疵保険の延長工事、受注率34%
1632号(2025/01/13発行)15面「家ドック」の屋号で、ビルダーから依頼を受けて住宅のアフターメンテナンスを手掛ける日本戸建管理(大阪府大阪市)。築10年目以降の点検と瑕疵保険延長のための工事受注件数を増やしており、点検後の最新受注率...
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4号特例縮小で「戸建てリノベ冬の時代」に 法改正が与える影響とは【新春特大号】
1631号(2025/01/06発行)28面、29面今年4月から建築基準法の改正により、「4号建築物」はリフォーム前に建築確認申請が必要になる。また、建築物省エネ法の改正で全ての新築住宅・非住宅に省エネ基準への適合が義務付けられる。今回の法改正がリフ...
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【新春特大号】耐震補強とハザードリスクがカギ 地域リフォーム会社は住まいの総合病院目指せ
1631号(2025/01/06発行)4面、5面昨年の1月1日に発生した能登半島地震は、耐震リフォームに対する関心度合いを上げただけでなく、災害対策の難しさも痛感することになった。リフォーム事業者は、どのように取り組んでいくべきなのか。 新耐震...
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【新春特大号】断熱改修で、健康寿命を延ばす
1631号(2025/01/06発行)2面、3面近年、国から手厚い補助金が出ていることで注目が集まっている断熱改修。部屋の寒さや暑さを防ぎ一定の室温を保つことで、居住者の健康増進につながることがデータで明らかになってきている。既存住宅は性能が乏し...
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7.1軒に1軒は空き家の時代、新たな市場を開くカギは【2025新春特集】
1631号(2025/01/06発行)6面、7面放置空き家385万戸、利活用のチャンス 7.1軒に1軒が空き家──今年10月に発表された「住宅・土地統計調査」で明らかになった数字だ。全国的な課題となっている空き家だが、リフォーム業界にとっては新...
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アサンテ、シロアリ防除軸に136億円 木造住宅の長寿命化を目指す
1629号(2024/12/16発行)13面シロアリ防除を中心に手掛けるアサンテ(東京都新宿区)は、木造住宅の長寿命化に取り組んでいる。主な取り組みは3つ。シロアリ防除と湿気対策、地震対策だ。 平均単価20万円 「木造住宅が強度を落とす理由と...
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【性能向上リフォーム】プレイス・コーポレーション、戸建て再販で断熱等級6、耐震等級3実現へ
1629号(2024/12/16発行)8面買取再販を手掛けるプレイス・コーポレーション(神奈川県横浜市)は、旧耐震基準の木造戸建てを性能向上リノベーションして再販を行うユニークな企業だ。これまでに7棟、性能向上リノベーションに取り組んだ。販...
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国土交通省、住宅の省エネ性能向上へリフォーム推進
1629号(2024/12/16発行)3面改修促進に向け4つの対策 国土交通省住宅局参事官(建築企画担当)付建築環境推進官の佐々木雅也氏が、日本の省エネ施策について講演を行った。 佐々木氏はまず、総合エネルギー統計を用いながら日本における省エ...
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福島のアドレス、年間700件超の売買仲介 買取再販は200件弱に
1628号(2024/12/09発行)15面vol.29 福島・宮城エリアを中心に不動産の売買仲介を展開するアドレス(福島県いわき市)。コロナ禍を機に2020年頃から買取再販事業にも本格参入。社内体制も営業によるワンオペレーション制から分業制へ...