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「売上」を含む記事の検索結果:
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サンリフォーム、インスタグラムとYouTube活用で初の売上高30億円超え
1484号(2021/12/13発行)20面マンションリフォームを専門とするサンリフォーム(大阪府大阪市)の前期リフォーム売上高が、初めて30億円を超えた。伸び率は21%、施工件数は1500件と、その前の期から約300件増加。コロナ禍を感じさせ...
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「10分圏内で26%シェア目指せ」、専門家が明かす、ウィズコロナ時代に有効な「弱者逆転」の極意
1484号(2021/12/13発行)8,9面「商圏は片道10分以内に限定せよ」と説くのは、名だたるリフォーム会社にアドバイスを行ってきた岡漱一郎氏だ。岡氏が謳うのは「ランチェスター戦略」。売り上げ、ストック両面で地域での占有率を高めることが、業...
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14社の事例をもとに弊紙独自の評価シート公開! 粗利額+人間性評価でモチベUPを
1484号(2021/12/13発行)10~13面リフォーム経営の鉄則「人事評価」編 終身雇用が当たり前だった時代は過ぎ、年齢や労働時間に囚われず、実力主義で人事評価を行う会社が増えてきた。従業員の能力や貢献度を正当に評価するためには、誰もが納得で...
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節水トイレへの交換だってSDGs!太陽リビングは2030年の省エネ機器販売目標を公開
1484号(2021/12/13発行)1面持続可能な社会を実現するための目標「SDGs」に取り組むリフォーム会社が増えてきた。17の目標の中から貢献できるテーマを選んで、ウェブサイトで発信するケースが目立つ。例えば、環境に優しい住宅設備を推進...
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積水化学工業グループ、買取再販事業で年100棟の販売目指すと宣言
1484号(2021/12/13発行)5面前期リフォーム売上高950億円の積水化学工業グループ(東京都港区)は、既存住宅の買取再販ブランド「Beハイム」を強化する。今期は本事業だけで売上高26億円、66棟の販売を見込み、22年度は100棟を目...
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出口見えぬ「給湯器危機」、2022年も解決できない? 3月まで受注停止したメーカーも
1483号(2021/12/06発行)20面※給湯器遅延問題についての最新記事はコチラ↓ 「2か月は遅延」長引く給湯器遅延に、経産省と国交省が危機感 要請の内容を解説 ーー以下、本文ーー 2021年10月18日号で取り上げた給湯器、トイレ...
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来場者にリフォームの魅力が伝わるショールームとは?商材の選び方、展示方法の3つのポイント!
1483号(2021/12/06発行)2~5面リフォーム経営の鉄則「ショールーム」編 ショールームで実物を1つでも見学出来れば、その良さを知ってもらえるだろう―――。そう思い込んでいてはお客さんにとって"不親切"。来場者が思わず商談を進め受注に...
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「全加盟店がパワハラ対策を」HORP、日本ハラスメントリスク管理協会と連携
1483号(2021/12/06発行)1,3面「今月のノルマが達成できていないのは、お前の人間性にある」。このような人格を否定するようなパワハラ発言が社内でまかり通ってはいないだろうか。パワハラによる自殺者が社会問題化したことで、2020年6月に...
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トータルリフォーム、山口勇人新社長が就任、フルリフォーム強化で単価増へ
1483号(2021/12/06発行)5面今年9月にリフォーム売上高11億円のトータルリフォーム(東京都新宿区)の新社長に山口勇人氏が就任した。これまでの訪問販売による外装リフォームだけでなく、内装の高気密高断熱リフォームを強化し、単価アップ...
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さくら、住まいる高知、顧客管理システムの統一を推進
1483号(2021/12/06発行)9面バラバラになっていた顧客管理データを統一することで、売上高やリピーター増加につなげようとするリフォーム会社が増えている。 OB向け販促内容を細分化 写真はイメージです 前期、リフォーム売上高約7億円...