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「業者」を含む記事の検索結果:
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なぜ?なに?注目キーワード解説【インスペクション】 説明義務化へ、制度の背景・調査内容・問題点をQ&Aで解説
1308号 (2018/04/10発行) 7面なぜ?なに? 注目キーワード解説~ インスペクション~ 今年4月から、宅地建物取引業法の一部改正に伴い、宅建業者は買い主に対してインスペクションの説明をすることが義務付けられる。新しく始まったこの制...
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コスモスイニシア、後から間取りを変えられる再販物件の販売開始
1308号 (2018/04/10発行) 11面好みに合わせてカスタマイズ コスモスイニシア(東京都港区)が新しい買取再販住宅の販売を開始した。同商品の特徴は「微調整できる」こと。間取りの一部を変更できる可変性を持たせることで、購入者にとってベス...
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Bestエフォート、入退去の手続きを代行する新サービス開始
1308号 (2018/04/10発行) 17面手続きを一括代行、顧客フォローも 通信回線取次事業等を展開するBestエフォート(東京都豊島区)は、引っ越し手配や保険、ライフラインの契約手配など、入退去に伴う手続きを一括代行するサービス「ラストワ...
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楽天LIFULL STAY、民泊オーナー向けリフォームを開始
1308号 (2018/04/10発行) 24面・楽天LIFULL STAYが民泊リフォームに本腰を入れ始めた・物件選びのアドバイスからリフォームの設計・施工、運営代行までをワンストップで提供・民泊新法に合わせて、民泊予約オンラインサービスを開始...
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インスペクション告知義務化に
1307号 (2018/04/03発行) 1面・インスペクションが告知義務化、診断士2万7000人規模に拡大・中古住宅売買の需要開拓を見越し、地方建築士が資格獲得に奮起・仲介大手の三井、住友などもインスペクション普及に努める 中古住宅の診断...
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【トレンド解説】なぜ住友不動産は 「買取再販」事業を手掛けないのか?
1307号 (2018/04/03発行) 3面「下取り」に賛否両論 不動産仲介会社の新たな稼ぎ頭になっているのが「買取再販」ビジネスだ。例えば大手で積極的なのは、大京穴吹不動産、長谷工リアルエステート。大京は年間1000戸以上、長谷工は500戸...
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優良ストック住宅 推進協議会、「築20年で建物価値ゼロ」に異議あり
1307号 (2018/04/03発行) 6面・優良ストック住宅推進協議会が中古住宅査定の新システムを構築・従来、古家が適正に評価されず査定価格が低かったことが設立背景・新方式では従来ならば0円だった物件が平均300~600万円ほどで売れた ...
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4月1日「安心R住宅制度」開始
1307号 (2018/04/03発行) 2面・国交省が推進する「安心R住宅制度」が4月1日にスタート・条件を満たした中古住宅にロゴ付与、消費者の安心した購入を誘う・中古住宅流通の活性化をねらい、普及を進める ロゴマークの付与で流通促進 ...
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「ビジネスモデル・クオリティー」戦略キャンプで鍛える
1307号 (2018/04/03発行) 8面タナベ経営の経営力アップ講座第1回「戦略キャンプ」ソリューション 経営コンサルティング会社、タナベ経営(大阪府大阪市)の連載が始まる。「住まいと暮らし」に関する事業者に対して、企業価値を高めるソリュ...
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水栓メーカー「SANEI」に社名変更
1307号 (2018/04/03発行) 16面ブランドイメージ一新、新シリーズ発表へ 水栓メーカーのSANEI(大阪府大阪市)が方針説明会を開催した。4月1日、旧社名の三栄水栓製作所から社名変更を行い、新たなステージに向けての方針を発表した。同...