- トップ
- > 「国土交通省」を含む記事
「国土交通省」を含む記事の検索結果:
-
【インタビュー】日本SHOKUNIN総研設立、職人のビジネススキル資格開始
1336号 (2018/11/12発行) 21面一般社団法人日本SHOKUNIN総研 大川祐介 理事長 "技術"だけではない能力構築へ ショップやオフィスの企画・設計・施工を行うユニオンテック(東京都新宿区)の大川祐介社長が、"業界の地位向上"を...
-
住まい管理支援機構、「安心R住宅」の詳細を紹介
1334号 (2018/10/22発行) 7面11月1日、名古屋で特別講演会 住まい管理支援機構(愛知県名古屋市・木野村好己会長)は11月1日14時から、名古屋の今池ガスビルにて「安心R住宅」の概要を説明する講演会を開催する。参加費は無料。 ...
-
イズ、戸建て大型改修を定額化
1333号 (2018/10/15発行) 2面長期優良S基準をクリア イズ(大阪府堺市)は、来年初頭に戸建てフルリフォームの定額商品の販売を開始する計画だ。 価格は坪単価で計算できるものにする予定。性能向上を図り、国土交通省の推進する長期優良...
-
日本ホームインスペクターズ協会、建物診断のプロ・登録会員が1600人に
1328号 (2018/09/10発行) 2面前期比15%増 日本ホームインスペクターズ協会(東京都新宿区)は、8月末時点の登録会員が1615人に達した。前期から220人増え、15%増加した。 登録会員とは、試験に合格した者のうち、実際にプロ...
-
住まい管理支援機構、「安心R制度」6団体目に登録
1321号 (2018/07/17発行) 2面202社が加盟 住まい管理支援機構(愛知県名古屋市・木野村好己会長)は6月29日、国土交通省が推進する「安心R住宅」制度の事業者団体として登録された。同制度の登録は6団体目。 同機構は、不動産事業...
-
マンション大規模修繕の闇とは? リベート、高額工事費の実態
WEB限定記事(2018/06/29更新)バブル期に建てられたマンションが続々と築30年を迎えた大規模修繕業界。その需要は年々増しており、活況を呈している。一方で大規模修繕業界は多くの闇を抱えており、業界適正化が求められる事態となっている...
-
国交省調査、大規模修繕工事金額・戸当たり75万~100万円が最多
1318号 (2018/06/26発行) 2面国土交通省の調査で、大規模修繕の工事金額の実態が明らかになった。 戸あたりの修繕工事金額 戸当たりの工事金額で最も多かったのは、全体の30.6%を占めた75万~100万円。そのあとに、100万~...
-
石川県木造住宅協会、「安心R住宅」制度に登録
1318号 (2018/06/26発行) 1面・石川県木造住宅協会が、「安心R住宅」制度の事業者団体に登録・リフォーム基準をクリアした物件に国交省がロゴマーク使用許可・消費者の中古住宅に対するマイナスイメージ払拭が目的 4番目の団体に 石...
-
マンション管理センター、大規模修繕の問い合わせ年200件
1317号 (2018/06/19発行) 15面・マンション管理センターに、昨年度8158件の相談が寄せられた・多くのメディアで大規模修繕問題が取り上げられてから、相談増加・悪徳コンサル回避には、管理組合による自己防衛が必要 積立金不足に不安...
-
【建材トレンド・ハイブリッド給湯器】電気とガスの「いいところ取り」で経済性と効率に優れた給湯器
1317号 (2018/06/19発行) 15面~建材トレンド・ハイブリッド給湯器~ 省エネタイプの電気温水器とガス給湯器のメリットを組み合わせた給湯器が注目されている。小さいスペースでも設置が可能で、リフォームでの活用に期待が集まる。 タンクの...